時限○○と停電
- カテゴリ:日記
- 2010/01/18 22:57:50
夕方だった。
いきなり、家中の電気が消えた。
ファンヒーターも消えた。
ブレーカーが落ちたのかと思い、ブレーカーを上げに。
あれっ!全部あがっている。
まさか、停電?と思ったら、家の周りは真っ暗。
ありゃああ!停電だああ。何十年かぶり?に停電を経験した。
懐中電灯をかき集め、あげく、アロマキャンドルをかき集め、なんとかしのげそうだ。
が、何か近くで警報らしきものが鳴っている。
しかもかなりうるさい。なんだなんだとご近所がわらわらと。
どうも隣の家の警報らしい。あいにく、お隣は近所で、用事をしているようでお留守。
あわてて、近所を探しに行き警報の音を消すお手伝い。
警報器のコントローラーは通電していない、だから、鳴り続けるのだが。
警報を着るスイッチも何もない、と言うかお隣さんは機械がわからないようで、消し方を聞いたらしいのだが、覚えていない。
暗闇の中、懐中電灯の明かりでコントローラーをあけるが、リセットボタンすらない。
んで、仕方ないから、本体の中のバッテリーについている端子を抜くと、止まった。ようやく。 ふうう。
なんか、テレビでよくやっている、爆弾処理の人が、時間が迫っている中で青線か赤線か白か黒かなんて選択しながらケーブルを切るシーンを思い浮かべたりして。
時間が迫っている訳ではないが。
それにしてもそんなこんなで、10分たっても20分たっても。まだつかない、30分まだつかない。1時間ほどしてようやく、しかも、いきなり。ついた。
いやあ、よかったよかったと思ったわけだが、ふと、思ったのは、地震や災害でライフラインが途切れてしまったときの被災地の人たちのこと。
わずか、1時間ほど近所が停電しただけなのに、心細く感じたわけだから、被災地の人たちはさぞや心細く大変だろうなと。
ほんの少しばかり、本当にわずかながら、気持ちを推し量ることができたと思う経験でした。
すみません長々と。





























確かに子どもの頃と比べると停電は無くなりましたね。
不自由な時間に災害地の方のことを思うなんて優しいですね。