うちのこが入院した話。
- カテゴリ:日記
- 2008/10/16 14:03:47
うちのこ。
7ヶ月の可愛いこ。
青く光るボディには既にたくさんの傷があるけれど
それはそれは、愛してやまない可愛いこ。
出かける時はいつも一緒だったのに。
今日、私は、一人で帰ってきた。
(´・ω・`)
SUZUKI Address V50っていう、原付です。
ガソリンを吹き付けて、リアブレーキを引きながらボタンを押すと点火するのですが。
最近、点火しなくて。
フロントブレーキを握って点火させていました。
スイッチの接触が悪そうだなぁとは思っていたものの、
自分ではどうにもできず…
バイク屋さんに修理に出してきました。
お泊まりになるっぽいなー(´・ω・`)
今日は機械製図の授業で、トースカンを書いてきたよ。
トースカンの見取り図を書いて、バラして部品図を書いて、で、きちんと製図する…
めんどくさーい。
私がやりたいのはこれじゃない…電気回路なんだよ…(´・ω・`)
さて、今日こそレポート書かなきゃな。明日提出だ。眠い。
ガレージや工作部屋がほしいです…。
仕事はきっと、きれいなことだけでは済まないのでしょうね。
どこか目を瞑らなければならない瞬間もある。
それでも、信じたことができたらいいですね。
あんまり心を削らないようでいて下さい。
大人の科学のテルミンを買いかけてやめた、シンセサイザークロニクルも、欲しいけど、我慢した。
空気エンジンをぶーぶー言わせたい。コイルを自分で巻こうか、と血迷う。
とりあえず、一人暮らしの部屋がゴミだらけなので、妄想だけにした。
仕事はですね、僕は割り切れない性格なのですが、そんな中でも、「悪いできごとにも隙がある」というと変な言い回しですが、「できる限りの事はした」と言える瞬間がある。
妥協が多い中で、やりきる瞬間がある。
それを見逃さないでいられるうちは、なんとか乗り越えられるかなあ。
サーキットトレーナを使いましたよー。
学研のは、好きでした! 今も大人の科学とかにどきどきしています。
れおポンさん>>
なるほど。確かに、そういうことは…あるのでしょうね。
いくら品質のレベルが実用に問題ない遥か上に設定されているとしても。
でもそういうのは、働く人も、どこかで、苦しいのでしょうか。仕事、として割り切るのでしょうか…
働く、ということに、あまり夢をみられない最近です。なんて、今から^^;
僕が勤めている(もうじき退職する)電気校正室は、けっこう品質的にヤバい。
校正と言うと、被校正品を高精度な標準機で測定するのが校正。
それで、校正品で、例えばメーターなど測定して、仕様に書かれている許容誤差を満たしていれば、それは「適合品」として「合格」になる。
ISO9001などの品質保証にかかわる「適合」という意味です。
ところがですね。。。
本当に標準機が必要な品質を保っているか、というと、表向き「適合」している事になっている。
でも、僕の経験上、勤め先の校正室は、品質に自信が持てない。
校正作業をする技術者の技能も問題になる。
自信が持てない。
なのに、「適合品」として、お客様の校正品に、「合格」の成績表を付けて、お返しする。
まあ、そんなヤバい方のできごとは考えてもしょうがないのですが。
実習などで使うであろう機械の、測定値でも、実験結果でも、その「値」そのものについて、「不確か」なものだということを、忘れない方が良い。
今でもロジアナとかあるのかなぁ。 電気回路と言えば、復刻もされていたけど
学研の電子ブロックってすごい教材オモチャだったよね・・・。
電気回路の教育としては最強アイテムな気が。