思い出したらまた読みたくなったw
- カテゴリ:小説/詩
- 2010/02/08 22:48:22
良く考えたら…
私が今まで読んできた小説って、腐れ小説かライトノベルがほとんどだな^^;
運命のタロットシリーズがもう一回読みたくなってきたw
teens小説なんですが、深いんです(>v<*)
最初の時代設定が1980年代。(場合によってタイムスリップするので)
主人公はどこにでもいる女の子なのですが、
運命のタロット精霊の一つ『魔法使い』の封印を解いてしまい、
協力者になってしまうのです。
協力者となった主人公は魔法使いとともに“運命を無理やり変えようとする”敵対する精霊たちと戦い、成長していく話なんです。
ここまではよくあるお話ですが、
この小説の核は戦いながらの成長ではなく、
主人公に待ち受ける“運命”なのです。
辛い運命にも関わらずそれを受け、成長する主人公と仲間たち。
最初は精霊同士の戦いとか協力者とか全く興味のない(むしろ迷惑がってたw)主人公。
しかし、片思い中の人が精霊(敵側)の手によって死ぬ運命でもないのに、殺されてしまいます。
その時の主人公の気持ちや、うっとおしかった恋のライバルだった女の子と一緒に泣く場面とか人の死についてものすごく考えらされました。
それから精霊との戦いに勝って(ネタバレ;)
片思い中の彼が殺される前の時間に戻すことに成功したのですが、
その人が死んだ記憶とその時に抱いた辛い気持は消えないのです。
その他にもいろいろ考えさせる場面がたくさん出てきます。
古い小説ですが、恋愛ありバトルあり友情あり感動あり…ととても面白い小説です。
主人公の親友が腐女子というのにも注目っすw

























ヤオイ漫画のアシをやる話もありますww