Nicotto Town


自己主張突破型サイコパス


ゴッドファーザー Part2 見ました。

夜11時半から鑑賞開始。
お腹が空いても大丈夫なように、イタリアのチョコレート菓子も準備OK!
ちなみに『 QUADRATINI 』っていうお菓子です。
多分、輸入品店とかいけば置いてあります。
おいしいんですわ、これ。


前回同様、202分はあっという間ですな~。
面白かったです。
ゲームのゴッドファーザー2の内容が、この作品に沿ったものだったのである程度のストーリーは知っていましたが、まぁやはりそこはゲーム、色々と脚色されたり端折られている部分もありまして。
あぁ、ここでこうなるのか~。
あぁ、だからこうなるのか~。
と、非常に楽しめました。
同時に、ゲームのプロットを考えた人に拍手を送りたい気持ちでいっぱいです。

マイケル、すっかりドンになったねぇ。
目が語る、物言わぬ圧力。
怖ぇ~。

それよりも、ロバート・デ・ニーロ!
年いってからの彼しか見た事なかったので、妹と二人で思わず『 若いッ!! 』と叫びましたよ。
カッコよかったです。
何十年後かに、ミート・ザ・ペアレンツに出演するとは考えられないくらいのカッコ良さでした。

終わり方が悲しかったね。
どんどん一人になってっちゃうね、マイキー。
しょうがないんだけどね、哀愁を感じました。

アバター
2010/02/20 08:36
ほう。確かに。そのシーン、暗めの室内に差しこむ日差しが印象的です。
アバター
2010/02/19 08:52
静かな怒り、ですよね。
演技力ないとできないです。

私は絨毯いただいていくシーン好きですね~。
困惑半分、面白がり半分。
何だかイタズラする少年みたいな雰囲気が、気に入ってます。
アバター
2010/02/18 21:06
デニーロがリトルイタリーの白スーツの街のボス(ヤなやつ)を暗殺する前、カフェにてお金のやりとりの後に立ち去るボスがデニーロをからかって頬をいじる、その後デニーロがいじられた頬をさすりながら振り向いて立ち去るボスを見る、というシーン、わかります?好きだなあ。ムカツキを最小限の演技で表現した名シーンだと思う。大好きだなあ。
アバター
2010/02/15 08:49
コメントありがとうございます^^

最近のと違って役者さんの演技が上手いので引っ張りこまれますね。
ドン・ヴィトが終始カッコ良かったです~、もう、どこまでもついて行きたいです!
ドン・マイケルの哀愁漂う姿もステキですよね。
フレドを始末する時窓から眺めてるとことか、なんとも言えないです。
アバター
2010/02/15 00:51
マイケルがね、かっこいいよねー。
あの哀愁漂う虚ろな視線に私は参っちゃいました。
現在・過去のシーンもそれぞれにドラマがあって、かなり楽しめますよね。
私は特にデニーロがシチリアに帰郷して仇討ちをする場面がすかっとして
気に入ってます。
とにかく、話の流れに役者の存在感に、音楽の素晴らしさ、
どれをとってもマスターピースって感じで、永久に不滅な一本ですね。
アバター
2010/02/14 12:14
デ・ニーロ、カッコ良かったです!
現在、過去の移りも自然で面白かったです。
ドン・ヴィトは、昔から度胸があってカッコイイ。
途中休憩がもどかしい気持ちで鑑賞しました~(*´∀`*)
アバター
2010/02/13 21:27
デニーロの最高作でしょう。現在と過去を行きつ戻りつの構成の妙が効いています。マイベストワンです。




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