Nicotto Town


ちっかげかげになりました☆


チルノのパーフェクト都市伝説教室

はい!大分時間が空きましたが
チルノのパーフェクト都市伝説教室おそらく第3段です!
今日はみんなが知ってる童謡の都市伝説を紹介します

Fire1「一年生になったら」
いっちねんせぇ~になったぁ~らぁ~♪
いっちねんせぇ~になったぁ~らぁ~♪
        (以下略w)
誰でも一度は歌ったことがあるよね?
しかし、この曲の歌詞の
「百人で食べたいな 富士山の上でおにぎりを」
という歌詞があるけど、この歌詞、どこかひっかからない?
「友達百人できるかな?」←友達100人+自分1人で合計101人
「百人で食べたいな」←一人足りない!
~解説~
この歌が流行ったのは戦時中のことで
国の戦力にならない人間は次々と×されてた時代でした
そんな中、疎開いている子供は、食べ物もなく、空腹は限界になっていました
その子供たちの中に、足の悪い子供がいて、国の戦力にならないと考えた子供たちは
その子供を×して、その肉を食べました
人肉のおいしさに感動した子供たちは
当時おいしいものはおにぎりくらいしかなかったので
人肉のことを「おにぎり」と呼んだそうです・・・

Fire2「さっちゃん」
この曲も聞いたことがある人がほとんどだよね?
この曲にはいろいろな都市伝説があるけど、今回は
そのうちの一つを紹介します
2番に「バナナを半分しか食べられないの」
3番に「遠くへ行っちゃう」
という歌詞があります
「バナナを半分しか~」=バナナを食べてる途中でのどを詰まらせた
「とおくへいっちゃう~」=↑が原因で亡くなったさっちゃんが天国へ行ってしまった
ということだそうです・・・
でもバナナってのどに詰まるもんなのかな?
他の都市伝説は後日また紹介したいと思います

Fire3「しゃぼん玉」
この曲も言うまでもないと思うけど
この曲にはとっても悲しい作者の思いが込められています
まず、歌詞は

1、しゃぼん玉とんだ 屋根まで飛んだ 屋根まで飛んで 壊れて消えた
2、しゃぼん玉きえた 飛ばずに消えた 生まれてすぐに 壊れて消えた
3、風風吹くな しゃぼん玉とばそ

なんだかそのままの歌詞でも悲しい歌だけど
この歌は作者さんの亡くなった娘のことを歌ったそうです
この歌詞の「生まれてすぐに~」とあるように
作者の娘は生まれてすぐに亡くなってしまったようです
彼は自分の娘の儚い生涯をしゃぼん玉にたとえて歌にしたそうです
・・・なんだか悲しいよ(;ω;`)

今日は以上です!
童謡系の都市伝説はまだまだたくさんあるので
これからもどんどん紹介していこうと思います!

#日記広場:日記

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2010/02/15 21:13
うわあああ怖えええええw
さっちゃんの都市伝説もとい怖い話なら知ってます。
夜、掛け布団で隠れてない体の部分が、さっちゃんに切られるらしいですよ^p^
つまり・・・まあ普通は、首出して寝ますよね?・・・うん。



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