スケートのショートトラック
- カテゴリ:スポーツ
- 2010/02/21 21:02:34
ライバルのはずだった中国と韓国にいつの間にか置いてけぼりを食って、世界とも大きな壁が出来てしまった日本。
おまけにマイナースポーツでしかなくなってしまっている。
その割には、今まで強化費だけは一人前以上に国から自補助を受けていた協会。
メダルを取れるような選手は殆どが協会や文科省に因るところではなく、民間の中から自力で育って頭角を現してくる。
せいぜい関わりがあるのは、学校の部活動や競技会への参加と御云う部分でだ。
だから、スポーツ特待でも受けない限り裕福な家庭の子供でないと才能を磨くのが難しい競技もある。
ショートトラックのように、新興スポーツのうちに競技者に因って世界に先んじたスポーツでも、マイナーなまま手なりで放っておかれると没楽していく競技スポーツの方が多い。
民主党も予算を削ったり使途による仕分けばかりでなく、百年の計を以て何にいかなる使い方をすることが日本社会の暮らしと文化に潤いと発展を与え、豊かになるのか考えて欲しいものです。
経済対策というのは、目先の経済対策を通じて将来の展望へと繋がるものでなければ、大した効果を齎さないことなど目に見えてるのに。
亀井のとっちゃん坊やは、未だに真水と言えば土建公共工事しか頭にない。
選挙資金が生まれる球体然とした仕組みをまだ夢見るセンスの無い大臣なわけだが、多くの議員は五十歩百歩。
「小沢一郎が土建業界に一定の影響力持っていて、その影響力で付け届けのように巨額の裏金を貢がせ蓄財した」などという検察の描くストーリーなど実在しないのだ。
そんなものよりも多く存在する土建がらみの資金作りの実態を暴けば、与野党関わらず多くの議員がやってきた土地ころがしや中間搾取、加えて制度を悪用した補償金受給など幾らでも出てくる。
共産党が政党助成金も企業献金も無くて、なぜ政党の政治資金が一番潤沢に持っているのか調べれば、もっと面白い事が分るだろう。
でも、命がけの捜査をする検察官はごく一部だから、そんな捜査をすることもないのだろうなぁ。
随分横道にそれてしまったwww.。o○






























また、最近は風聞を流す道具にもなっています。
そんな中から、事実を示唆するものを見つけ出すのは大変ですよ。
偽りの情報を流せば、その情報を流したという行為からとその情報の作られ方などから、事実がどの方向に在るのかは読み取れるようになります。
同じ案件に関わる記事が複数あれば、より角度の高い読み取りが可能となります。
注意すべきは、多数見られる意見は事実でない場合が多いということ。
一旦風聞に晒された事象は、事実でない見識が多数派の如く広がるからです。
必然であるかと自然な流れであるかどうかが見極める鍵ですが、「~なはずだ」や「~に違いない」は錯誤のもとです。
こんなのは、虚実である可能性が高い例です。
◆容疑者に「自殺しろ、しなければ殺してやる」と脅された被害者(推定)は、殺されるのが怖くて自殺した。
このような話が流れて、受け入れるようなら要注意です。
政治に興味が出始めて、ネットで検索しています。
今までは、マスコミを疑ったことは無かったのですが、
いろんなこと調べるにつれ、ちゃんと目を開いて見なければ
いけないのだろうと、気が付き始めました。
何がホントで、何が嘘なのか。。。
自分で判断しなければいけませんね。
それと、そちら側にいる政治家。
官僚一体になって、既得権益という不正権益を得ている人達もだね。
マスコミなんかは、その代表です。
どちらの側が、不審死を起こしているのか?
観察してれば分ることなんですけどね。(^_^;)
信憑性は?? と、聞かれると。。。。^^;
私的見解にすぎませんが、政治家があれだけ怖がっているってことは
何かあるに違いないとは思います。
テレビでハマコーが吠えてました。
「田中、金丸、竹下が捕まった時にどうしても小沢は捕まえられなかった」
相当、キレ者なのでしょう。
政治家の周りの人で死人が出る場合には、どういう場合があると思います?
怖すぎます^^;