乙女
- カテゴリ:人生
- 2010/02/28 11:57:15
KENはこう見えても、ミッション系の幼稚園に通っていた。
幼稚園に登園するとお祈り。
お昼ごはんの前にもお祈り。
家帰る前にもお祈り。
(家に帰るとお祈りの「お」の字も無かったのであるが)
週に一度は、幼稚園に併設されているお御堂に行く。
何曜日だったのかは忘れたが、その日はブレザー着用の事。
園長である牧師さんのお話をありがたく拝聴するのである。
当然、幼稚園にはシスターがいる。
修道女と言うのだろうか。
KENと、KENの幼馴染、H君にはとりわけ眼を掛けてもらった。
時は流れて、中学生の時。
H君と駅前を歩いていたKENは、シスターと偶然会った。
大きく見えたシスターは、いつの間にか自分たちより小さくなっていた。
そんな成長した僕らに、シスターから声を掛けてくれた。
「H君とKENちゃん、久しぶりね~」
色々とお話させてもらったのだが。
一番びっくりした事は、その日がシスターの16歳の誕生日だった事。
そう。
2月29日生まれ。
16歳と言えば、まだ夢見る乙女である。
シスター、今も元気にしているかな~




























実際には2月28日に誕生日を祝うんだそうです。
計算してみたところ、理論的には1461人に一人が2月29日生まれになるみたいです。
4月1日生まれは大学の同期にいましたね~。
素敵ですよね。
でも、かなり大人になるまでお酒飲めないみたいです。
4年に一回だけの誕生日、もし、自分がそうだったら、なんか寂しいような
でも、人よりいつまでも若くいられるようで、嬉しいような複雑な思いですね。
2月29日生まれの人、実際にはどれだけいるんでしょうね
haruの知り合いにはいませんでしが、4月1日生まれの子はいましたねwww.
だから、KENが中学生の時に、シスターは64歳って事ですよ~
ん?ん?んんんんんんんん??・・・