Nicotto Town



SPIRIT

うん、宣言してから何日たったんでしょうか・・・
とりあえずね、世界観(?)は前と一緒だからね・・・うん・・・
あ、タイトルは気にしないで精霊や精神、霊など関係ない・・・・・と思うからね・・・



はい、では、始まります。

文才ゼロ、国語力ゼロ、グッダグダ娘の私が書くんで期待もゼロでお願いします。

大体文章は、一段あけて書きます。

いまやってるふうに間あけていきます。


ファンタジーぽく書いていきます………多分……


大体外国っぽくとらえてくれてかまいません。


元々設定は外国ですが…… そのうち日本っぽい国も出るでしょう…


と言うか、異世界だと思ってください。地形とか文化とか気候とかめっちゃ変わってるんで。


物の名前が意味不明なものは勝手に作った物だと思ってくれてかまいません。




普段なのかもしれない…


「おはよっ。」

視界には猫のような黄色い瞳をした少女の顔があった。

風変わりなパンダの顔をした帽子をかぶっている。

「あ、…おはよう……。って、出てって!」

風変わりな少女を見るなり、掛け布団をかぶっていた少女は部屋のドアを指差した。

「はいはいはい。」

ベッドから降りると、立てかけてあった赤い番傘を持ち、部屋を出て行った。

少女が出て行くと大きなため息をついたのはこのお部屋の主、ルーナ・パリー。

そして、ルーナを起こしに来た少女は神崎ジョアン。



名前 :ルーナ・ジェーン・パリー (旧名ヘル・キリング
性別 :女
年齢 :18歳
誕生日:8月31日
目の色:紫
髪の色:プラチナブロンド 

詳細 :とりあえず、この小説の主人公?
    いろいろと訳ありです。



ルーナ

「おはようー。」

あれから数十分、ルーナは自分の部屋から出てきた。

自分の部屋から出ると、大きな部屋リビングに出てくる。

部屋は各自あって、その部屋が一つの大きな部屋リビングに繋がっていて一つの家のようになっている。

そんな感じの家が本部には百個ほどある。

ルーナとジョアンが住んでいる家の他の住人は、ソラ、ライアン、ウィル、ベイリーの四人、合計六人で住んでいる。

リビングにいたのはルーナとジョアンを入れて三人。

他一人はベイリー・ベイカー。ソファに座って本を読んでいる。

ベイリー
「あ、おはよう。今日は早いんですね?」

視線を本からルーナへ移し、眼鏡を外すと綺麗なピンクの瞳が現れた。

ルーナ
「昼から任務なの。だから、朝はドーリヤットでもしようかなーって。」

ベイリー
「そうなんですか。」

ルーナ
「ベイリーは朝食は食べたの?」

ベイリー
「はい。もう食べました。」

ルーナ
「あの三人は…当然まだよね…。じゃあ、行こうかなぁ。」

ソファに寝転がっていたジョアンのお腹がグゥゥッと鳴った。

ジョアン
「腹減った…。」

ルーナ
「それじゃあ、行くよ。」

ルーナはテレビを見ているジョアンに言うと、家を出た。

ジョアンは番傘「春」を背負い、ぬいぐるみ「落花生」を持ち、パンダの帽子を被り直し、ルーナの後について行った。



...to be continued
 

うん、グッダグダよ。
てか、何だこれ。
だたの日常会話やん!
・・・
ドーリヤットってのはそのうち出て来ます。
「春」と「落花生」の読み方は「春」→「しゅん」 「落花生」→「ピーナッツ」です。

ザ・自己満足!

 





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