源氏ごっこ(女三宮)
- カテゴリ:日記
- 2010/03/08 22:21:01
源氏物語ファンなもので今回の十二単&衣冠束帯はうれしい限りです♪
ピンクのセットは桜襲の表着に桜の織物の唐衣ですね。
桜襲といえば魔性の少女『女三宮』でしょう。
彼女は光源氏の姪にあたり、また源氏の永遠の女性藤壺の女院の姪でもある、源氏物語の中でも最高の身分の女性の一人で、しかも絶世の美少女なんですが、実はちょっと不思議ちゃんなんですね。
お庭でイケメンたちが蹴鞠をしているところを見ているのはいいんですが、外から御簾一枚しか隔てていないところで突っ立っていたわけです。今で言えばベランダで着替えしてたくらいのやばさですね。
そんなもんだから飼っていた猫が御簾にひっかって外から丸見えになっちゃって、彼女の美貌のとりこになった一人の青年を恋ゆえに破滅させてしまったのでした。
悲劇の始まりの「若菜」の蹴鞠の場面ですが、子猫の活躍もあってとっても美しくドラマチックなところです。
ここだけでも読む価値はありますよ♪
























悲劇のヒロインには変わりないですよw
>りんかちゃん
このねこいいよね~
日本文学史に輝く2匹のうちの一匹です♪
どっちも名前がないけどw
>もえぎさん
『桜襲』は表が白で裏が濃い紅または紫なので透けてピンクに見えるらしいです。
あと着物の色の合わせ方の「重ねの色目」もありますが、平安後期までは着る人のセンスにで自由にできたみたいで、源氏の君もプレゼントをコーデして「新しいよね、僕」とか自慢してますw
だからニコタのかさねもありかな、と。
青髪はないけどww
>ふゆさんごさん
やってみたかったんです~
今、源氏の本も読んでるのでww
調べたのだけどいまいちわからなかったんです(^^)
もう、遠い昔に「あさきゆめみし」で読んだ知識しかないので
こうやってすらすらと解説を書けてしまうKATHYさんを尊敬♪
赤い綱のにゃんこが走り出して御簾の端があがるんでしたね!
源氏絵でも印象的なシーンですね♪
にゃんこは昔からかわいいにゃ~~ww