誰か説明してくれ!!
- カテゴリ:日記
- 2010/03/09 10:26:22
アメリカのアカデミー賞だけでど、長編ドキュメンタリー部門っていうのがあるらしいですね。
そこで、作品賞を取ったのは日本のクジラ・イルカの漁をあつかった作品らしい。
見ていないんだけどね。
案の定、批判的な内容らしい。
だれか、欧米の文化に詳しい人、住んでいた事がある人なんかがいれば最高w
さて問題
牛肉を美味しそうに食べるのはなぜ?
クジラが悪くて牛肉がいいっていう論理が分からん。
ひょっとして、あいつらアフォ?
アメリカのアカデミー賞だけでど、長編ドキュメンタリー部門っていうのがあるらしいですね。
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はじめまして。
やはり、価値観の押し付け合いですね。
私も犬を食べる気にはなりませんが、その文化を否定しようとも思いません。
欧米人にはそういう気持ちがないのでしょうね。
日本のクジラ・イルカの漁批判映画でしたっけ、
撮影の時に日本の漁協には伝統の漁を撮りたいとか言って
実際はクジラ&イルカ愛護者向けというか初めから米国世論を
念頭に置いた愛護映画でドキュメンタリーでも何でもないですね。
ほんとクジラが悪くて牛肉が良いというのも家畜は食べるために
育てているからとか言ってもっともらしい事を言うのでしょうけれど
「命」は「命」、変わらないですね。日本や欧米では食べないけど
中国の南のアジア地域では犬だって食べるし、昔は赤肉と言って
食用の犬を日本でも食べていたとか。今でも日本に食用の犬肉が
19年度は65トンも輸入されていて主に都内のコリアタウンで消費
されているという事ですが民族的な事だから誰も何も言いません。
それぞれの国に様々な価値観がありますが、価値観の押しつけは
イケナイと思いますね。でも映画もシーシェパードも商売ですから
日本を攻撃すると喜ぶ人が世界には多いという事なのでしようね。
またクロマグロ漁の日本バッシングドキュメンタリーとか
マグロ愛護右翼団体ツナシェパードなんてのが出て来るかも
しれませんね。で、興行収入や寄付の稼ぎで関係者は
スシバーで上トロに舌鼓を打つ訳ですよ。。。あきれますね。
お初から長文失礼しますた。(〃▽〃)ゞ
自分の国だけのルールにしてほしいですねw
牛も賢いですよw、きっとw
たしかに、絶滅しそうなものは守って、増えすぎたのは駆除するよね。
人間はいいかげんw
それもマイルールのひとつなのかもね・・
学者さんや、保護団体のかたには怒られそうだけど^^;
動物のIQの差?
でも、クジラは牛より圧倒的に数が少ないからねー……
例えば、子どもは取らないと決めるとする
牛は、大人だけでもすぐとってもまた増える
クジラは、大きいのも少ない、これから育つこどもも少ない……
要は、『捕れる数』が問題なんじゃないかなぁー?
私はそう思うよ^^
海外、むしろ飛行機にすら乗ったことがない人が言っても説得力ないけれどね〜☆