Nicotto Town ニコッとタウン

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チャットソフトの何が危ない?

ニコっとタウンでは危険さを極力排除してあるようなので、
以下に書く事はあんまり意味が無いかもしれません。
ネット経験が豊富な方にも無用かと思われます。

それでは本題へ。

①相手を社会的に陥れようとする人
②異性に対する性的な行為を目的にする人
③相手の金銭を目的に、それを搾取しようとする人

これらの人が起こす事が、インターネット、とりわけ
チャット機能のあるソフトで起こる被害の代表的なものではないでしょうか?

しかし、チャットソフトを介さない現実の世界でも、これらの
被害に会う事はあります。広告や詐欺師による被害は今でも
数多くあるでしょう。

現実世界でのこれらの防衛策はどうでしょうか?
a.知らない人、親しくない人には個人情報を教えない。
b.知らない人、親しくない人に付いていかない(個室orそれに準ずる場所へ行かない)。
c.知らない人、親しくない人に、契約に必要となる道具(印鑑、金銭、免許証等)を預けない。
b.そもそも危ない人には合わないようにする(変な人の居る場所に近寄らない)

この辺りでしょうか。現実の世界では、相手の顔、声、纏っている雰囲気等
で、悪意のある人の回避は可能です。完璧ではありませんが可能です。
世の中そうそう美味い話は無いという事を経験として知っていれば、
更に防御は容易でしょう。

しかし、悪意のある人を回避しようとする時、
チャットを使った文字による意思のやりとりでは、現実の
世界で使っているそれらの有効な判断材料が全く使えなくなります。
相手の言葉の文脈から性格、感情等をこちらで想像する事になります。

それでも冷静に判断すれば、そんなに引っ掛かる事はありません。

問題は、こちらが冷静さを欠く時です。
相手がこちらの要望に合ったものを提供してくれようとする時。
要望とは、金銭であったり、名誉であったり、自分のさみしさ
を埋める何かであったりするでしょう。

「そういうモノをキミにあげるよ」と提案された時に、冷静さを失い、
被害に会う人が多いように思います。チャット交流では相手の
人物像をこちらの想像で作り上げてしまいがちなぶん、現実世界
よりもそうした提案に乗ってしまい易くなるように思います。

「この人いい人だぁ~」と思った人の提案は魅力的に映る
からです。


悲しい事に、現実には明らかに危ない人に、自分の意思で
近寄っていってしまう人も居ます。大人の人でもそうです。
原因の殆どは「この人は欲しい何かをくれる」という妄想
に打ち勝てないからではないかと思っています。

自分が欲しいものを善意でもって提供してくれる人なら
良いのですが、妄想してしまう人は、そもそもそういった
「何か」を持っていない人に対して期待してしまうのです。
自分の妄想や情報不足等によって正常な判断が出来ない
のです。

更に、話した事も無い人にまとわりつかれたり(ストーカー)
という事例もありますが、そういった事例にこの手の注意は
無意味ですので対象外とします。


明日は同じ内容で小学生でも分かる文章にチャレンジしようと思います。

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