~小説~
- カテゴリ:日記
- 2010/03/19 21:19:36
あの日の事・・
臨海学校の帰り私達は普通にバスに乗ってたらしい
バスが事故をおこして、海に落ちた・・
意識があったのは、原田とあたしだけ
「芽衣!!俺が持ち上げるからお前が先にいけ!!」
「嫌だよ!!原田も一緒に行こうよ!!」
「俺は平気だ!お前が先にいけ!」
そして私は原田に持ち上げられ、バスからでて気を失った
原田はあの後、バスから出ずに一緒に沈んでいったという・・
「うそ・・・・・・・」
涙があふれてきた
事故が起きた海の崖には花束が置いてあった
「芽衣!!行くぞ!!」
お父さんがあたしを呼ぶ
「うん!!」
私はお父さんのほうを向く
一瞬、ほんの一瞬お父さんの後ろで原田が笑っているように見えた
原田、私がんばる。皆の分までがんばるから。
そう決意し崖から家に帰っていった
END
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- 澪姫
- 2010/03/19 21:33
- いい話~~^-^
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