Nicotto Town


妄想系音楽論


The King is…

The King Is Half Undressed(←タイトルに入りきらなかった)

Jellyfishの「Belly」から。
20歳そこそこの若者たちが作ったとは思えない完成度なのですが、
逆に夢のような音がどんどこ広がるイマジネーションはおっさんには無理な世界。
2作目の「Spilt Milk」の方を挙げる向きも多いのですが、
ぼくはジェイソン・フォークナーのギターが好きなのでこっちで。

Vo.のアンディ・スターマーはドラムを叩きながら歌います。
その意味ではイーグルス、CCB、つのだひろと通じますが、
さらにカクテル・ドラムなどというマニアックなドラムも見どころ。
民生のプロデュースやったりPuffyの名付け親だったり、
日本の音楽界にも少なからず絡んでいたアンディですが、
最近はめっきり名前も聞かなくなってしまいました。どうしてるんでしょうか。

このバンドのファッションセンスも結構好きでした。
↓PV
http://www.youtube.com/watch?v=5BTqSv9J4_s&feature=fvst
↓ライブのファッションを見て欲しい用(除くアンディ)
http://www.youtube.com/watch?v=eOvqM9LLJHw

アバター
2010/03/22 00:41
そうなんですかっ!?∑

IKKOさんwww ←

でも すごかったです~♪
ドラムやりながらコーラスでも大変そうなのに
ボーカルをやってのけちゃうなんて すごいですねぇ❤

アバター
2010/03/21 21:53
ホームベースみたいな顔して繊細な曲を書くのですよ。この人は。
ステージをお花だらけにしてみたり、ちょっと…IKKOっぽい。
民生とお友だちだったのはもしかして狙ってたんじゃないかという。
(昔、民生はかわいらしさで売ってた時期があるからね。)
アバター
2010/03/21 21:33
ドラムをたたきながらっ!!∑∑
それはすごいです!!
みます!!! ←



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