カテゴリに悩みますね。

※追記
本日のブログは本当に長くて滅茶苦茶です・・・先に謝ります・・申し訳ないです～
ＴＲＰＧに興味ないよという方はとばしてくださいませ～

ＴＲＰＧを語りだしたら支離滅裂になるので、今日のところは軽くＴＲＰＧリプレイのご紹介を交えてみようかと思います・・・・。

まず、端的にＴＲＰＧとは。テーブルトークアールピージーの略です。
ウィキなどで検索をかけるとよりわかりやすいとは思いますが・・・
とにかく、電算機を使用せず紙と鉛筆とダイスと各種ルールブックを使用し、
ＧＭ（ゲームマスター）というゲーム進行係りとＰ（プレイヤー）にわかれて会話でもってゲームする遊びです。
身も蓋もなく言えば、ゴッコ遊び。
でもコレがその枠を超えるのは、その遊んだ記録がＴＲＰＧリプレイとして書籍化されるほどの商品価値すら生み出す事です。

人間、５、６人集まって小説書いてるようなもんだと思ってください。
５、６人集まれば想像力もすさまじいですが、それにダイスの偶然による悲喜こもごもが加わります。

ちなみに・・・私のダイス目は悲惨がウリです。特にＧＭ時・・・。
確率論とかまるで無視です。人間の運なんてそんなもんです。
ニコッとで・・・ガチャに強い人は、絶対、ＴＲＰＧでダイス目強運な人だと思います・・・・。

前置きが長くなりました・・・・
今日のところは・・・アリアンロッドのリプレイの紹介にしておきます・・・・・
進化系ルールで、ライトノベルズばりのパワーゲームが展開できます。
ルールブックが文庫でお手軽と手に取ったが最後・・・上級ルール、スキルガイドと後発高額書籍に泣かされました・・・。
でも、現行ではこのルールが一番システム破綻無さそう・・・。いくらでも補強修正きくから。
ネトゲ好きやコアなゲーマー向きルールです。
ちなみに私はまだ未プレイです（笑）模擬戦闘だけしてます・・・。

なかなかリプレイ紹介にたどり着けません（笑）なぜですかッ？

・・・・・・・ちょっともう面倒気味になってきましたッ（笑）

リプレイはト書き付きのセリフ台本のような様相で構成されております。
小説が苦手な方にも読みやすいです。
ついでに購買層はかならずしもＴＲＰＧユーザーに限りません。
それだけ読み物としての地位を確立しており・・・・

・・・・・・・たいがいが、富士見書房出版です。

気が向いた方は棚へどうぞ。

そこで菊池たけしさんの名前を探してください・・・・。

彼がＧＭしているのが現在一番面白いかと・・・。
Ｐは矢野俊策さんが素晴らしいです。頭が良くて好き・・・・・

タイトルは山ほど出ておりますれば・・・・ドレを読んでも上々です。

初期のわかりやすいものだったら・・・ただの「アリアンロッドリプレイ」をおススメ。
ルールブック発売前のテストプレイみたいなのだったはず・・・。

激しいバトルを読みたいなら「アリアンロッド　ルージュ」（ノエルシリーズ）をおススメ。
・・・・戦闘で泣きそうになったのは後にも先にもこのリプレイだけだ・・・。
全４巻です。

なんだか途中で投げた感じのするおススメ紹介になってしまいました・・・。
好きなものは語るもんじゃないです・・・・。
かなり・・・・疲れました・・・最後まで読んでくれた方はもっと疲れたことでしょう・・。
うう。申し訳ないです・・・

ああ・・アリアンは・・・・昔ながらの重厚ファンタジー好きには敬遠されるかもです。
あくまでもライトノベルなので・・・（まだ語ってる・・・）

これでも２０００文字いってないのですね～。
・・・お仕事いってきます・・・朝から何してるんだろう・・・・（困惑）