今年も花海棠が咲きました。
- カテゴリ:日記
- 2010/03/31 20:03:16
実は朱雀は春が苦手です。
朱雀のように偏執的な人間にはとにかく春は過ごしにくくて居心地が
悪いんです。(笑)
毎年決まってこの時期はプチ引きこもりのようになるのですが、今年は
父の入院などで慌しくしていて、それどころじゃありませんでした。(爆)
ただ春の象徴のような桜の花はどうしても苦手で、次々と競うように
咲き誇る桜を見ていると息苦しくなってきます。
その息苦しさを和らげてくれるのが花海棠で、この花が咲くのを朱雀は
いつも心待ちにしています。
といっても朱雀の家には海棠の木はなく、近所のお宅で海棠を生垣に
されているお宅があって、毎日そこを通るたびチェックしているんです
けどね~。(笑)
で、今日数輪ですが海棠の花が咲いているのを確認しました♡
海棠の花は桜によく似ていますが桜よりも濃いピンク色で花の柄が
長く花が下向きに咲きます。
また桜より少し後に咲く海棠は開花期間も長く、心地の悪い胸騒ぎに
苛まれながら見る桜と違いゆったりと楽しむ事が出来るんですね~♪
それから花海棠には『睡花(ねむりばな)』とうい異名があって、
これは花の柄が長く下に垂れて咲く姿をほのかに酒気を帯びた
絶世の美女・楊貴妃のうたた寝の顔にたとえた故事『海棠睡(ねむり)
未だ足らず』から付けられています。
てことで、今日は久々に詩画など…
↓のアドレスをコピペして見て下さいね~。
http://homepage3.nifty.com/complass/poem/hanakaido.jpg
この詩画は自分でも気に入っているものの一つなんです。
毎度のことながらマニアックでわかり難いので語句解説をば。(笑)
【雲居の空】雲の浮かんでいる空。大空の高み。遠く離れた場所・世界。
【桜人(さくらびと)】桜の花をながめる人。桜狩りの人。花見人。
【睡花(ねむりばな)】花海棠の異名。
【零桜(こぼれざくら)】満開になって散る桜の花。また、その模様。
【消閑(しょうかん)】ひまつぶし。退屈しのぎ。
【古語(いにしえかた)り】昔話。古い物語。
【海棠(かいとう)】花海棠。桜によく似たバラ科の落葉低木。
【花和尚(かおしょう)】水滸伝の怪僧・魯智深。酔拳の使い手。
背中に花の刺青がありこう呼ばれる。
刺青は牡丹や桜という説もあるが、北斎画の「新編水滸画伝」では
海棠の花で、後に桜の花などを散した刺青に変ったと言われている。
水滸伝の水滸は元は水の辺りという意味。
【世塵(せじん)】世の中のわずらわしい雑事。世の俗事。俗塵。
【締笑(しめわらい)】声をひそめて笑うこと。忍び笑い。

























邪魔コッコchiさんのお宅にあったんですね~。
お母様が大切になさっておられたんでしょうか?
うちは父が盆栽が好きで物凄く沢山の盆栽があったんですが、
もう父が手入れをすることが出来なくなってしまったので
すべて人に譲ってしまいました。
残念ですが水遣りだけでも毎日大変になりますし、植え替えや
剪定も出来ないので父には諦めて貰いました。
これからの時期は色んな花が咲いて綺麗だったんですけどね…
母を思い出しました <(_ _)>
ありがとうございます~♪
カタクリが群生しているなんて素敵なところにお住まいなんですね~♡
カタクリは節分草と同じで早春の短期間にだけ姿を現すとても
神秘的な花ですよね。
ヨーロッパでは節分草やカタクリのような植物をスプリング・エフェメラル
(spring ephemeral)って呼ぶそうで、直訳すると「春の儚い命」ですが、
「春の妖精」って訳されているんですって。
エフェメラルにはカゲロウの意味もあるので、カタクリも紫色の羽を持った
妖精に見えなくもないですよね~♪
私は桜も好きなんですが、春に咲く花で心待ちにしているのはカタクリの花ですね。
実は、我が家の裏山に群生してるので、毎年そろそろかな~、まだかな~、と。
私が物心付いた時には既にあったのですが、一時期数が減った事があって。
最近は父が山の手入れをする様になったのでまた増えてきました。
里山の手入れをする人がいなくなると、途端に数を減らす草花も少なくないみたいですね。
この間、順正さんとお花見に行こうと思って桜餅を用意したの。
でも途中で眠くなって桜餅のなかにもぐって眠っちゃたら
背中からおしっぽまであんこがくっ付いて大変だったの~。(笑)
だから今度は3色のおだんごを持って行くことにするね。
今晩、時間があったらお誘いに行くね~♪
いつもありがとうございます~。
馬酔木もいいですね~。
言葉フェチにはたまらないこの名前♡(笑)
ご存知かと思いますが「あせび」は枝葉にアセボチンという
有毒成分を含んでいて、その葉を馬が食べると酔って足が
萎えてしまうことから「足癈(あしじひ)」と呼ばれるように
なりました。
「あしじひ」が変化して「あしび」→「あせび」になったんですね。
漢字で「馬酔木」と書くのはそのまんまで芸がないような…
でもなかなか可愛い奴です♪(笑)
ありがとうございます~。
朱雀はただの言葉フェチで、かなり自分勝手に言葉遊びを
しているので、あまり勉強にはならないと思います…(笑)
rnaoさんも春が苦手なんですね~。
朱雀のような退廃的で偏執的な人間には春はもう居た堪れないと
いうか…(笑)
これでも大分ましになったんですけどね~。
酷い時はネットも一切シャットダウンして引き篭もっちゃうんです。ヲイ
秋海棠は草花で花海棠とは全然種類が違いますが、秋に咲くことと
花海棠に花の色が似ていることからこの名が付いたそうですよ。
じゃぁ、パララ君。
ニコタの花街道でも散歩しようや?w
見かけたら伝言してね^^
生意気に小説なんてモノを書くので、
こういう言葉の表現を知るのは、とても勉強になります。
文章書く時は音読した場合のリズムと、平板法がとても気になる性質なので、
たとえば”笑う”という行為一つについても、色んな言葉を使いたがります^^
上げられていたコトバ、早速手帳にメモさせて頂きました^^
この時期なら、俺はあせび、なんか好きですね。
やはりこちらも花柄が長く下向いて咲きますが、
小さな鈴みたいな白い花が並んでるのが、とても愛らしいです^^
しかしなんですか、春の花はうつむくのが多い…恥ずかしがりが多いんですかね❀
かっこいい。
そして勉強になる。
もワッ〜とした感じ、、生温さ、、湿気がもわもわ〜〜って感じ。。。
きりっとひきしまった冬から、ぐだぁ〜〜とした春ぐだぐだの熱い夏、、、苦手〜〜
初夏の新緑は、好きなんですけど。。。
シュウカイドウって花
もありますよね。。