Nicotto Town


妄想系音楽論


Alive

ザ・グランジ!

Pearl Jamの最初のシングル?だったと思います。
1stアルバム「Ten」にも収録。

この曲を好きなことに細かい理屈はまったくありません。
何しろギターを弾いていて気持ち良いのです。とにかく気持ち良い。
ギターを持つと思わず弾いてしまうほど指になじんだ曲というのが、
ギターを弾く人なら誰にでもあると思いますが、ワタシの場合は迷わずこれです。
ものすごく印象的な轟くリフから、バンドが一丸になって叩きつける短い間奏、
ペンタトニック一発で勢い任せに弾き倒すソロなど、しびれるポイントばかり。
エディ・ヴェダーのようなヴォーカリストの後ろでこれ弾けたらいいなあ。
熱い塊のようなリズム隊の上でこんな風にギターに悲鳴を上げさせたいなあ。
などと思いつつ、日本での認知度の低さからなかなかバンドでは提案しにくい曲。
そもそも、この曲はエディ・ヴェダーにしか歌えないだろうしなあ。

などど思いつつ、真冬でも汗をかきながらこの曲を弾いているわけです。
やはりね、思い切り歪ませてしまうんだなあ。

まずはこのライブを。
http://www.youtube.com/watch?v=VbhsYC4gKy4
大人になったこの自由な雰囲気もまたよし。
http://www.youtube.com/watch?v=dzBm8IS15EM

#日記広場:音楽

アバター
2010/04/03 23:46
そうだと思ったw

空耳でも一回出てましたね。Mudhoney。
れーんこーん好きでーす×3 今だれっすかー
忘れられない。
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2010/04/03 23:25
自分は "Ten" しか
ちゃんと聴いたことなくて。
ひさしぶりに聴いた。
しりとりにでてた "Even Flow" も
懐かしかった。
やっぱり自分は
"Mudhoney" に軍配。(笑)
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2010/04/01 21:49
みんなコメント早っw

>イッテンバッハさん
そうそう。パンク系グランジ=ニルヴァーナとHR系グランジ=パール・ジャムと、
当時は「2大」といわれて人気を二分していたのでした。
日本では恐らくニルヴァーナの方が人気が高かったのではないかと思います。
ニルヴァーナも楽しいんですけど、あれはやっぱりカート・コバーンの声とセットでないといまいち。
ちなみにcobainさんがよくしりとりに挙げるマッド・ハニーもそうですね。

>ユウキ
アコギ弾きなれてれば、エレギはちゃんちゃらおかしいくらいのテンションだよ。
ペンタトニック・スケールを地道に練習してみよう(1日5分でいいから毎日)。
そうするとこの曲のソロはビックリするくらい自然に弾けるようになるよん。
http://rockgt.com/scale.html

>ericさん
うっそ、そんな激しいドラミングをしていたのですか。すごいなあ。
力任せにやっているようで、正確なリズムががっしりしているからこそのカッコ良さですよね。
これぞバンド!という気がします。こんなバンドやりたいなあ。うらやましい。
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2010/04/01 21:36
Pearl Jam 久々に観ました&聴きました^^

バンドをやっていた時,「ちょっとPearl Jamに似てるね」と言われた事があって…(全然違ったのですけど)
ふと思い出しました。
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2010/04/01 21:09
うまくなったら弾いてみたい曲 になりました!!

かっこええですねぇ

最近 やっと指が強くなってきましたwww
アバター
2010/04/01 21:04
初めて聴きました。
この辺りの音楽は、まったくもって知りません。

グランジって、ニルヴァーナとか?
これからちょっと、かじってみたいと思います。



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