へっぽこ 探偵 さおり 第18話
- カテゴリ:自作小説
- 2010/04/04 06:56:08
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へっぽこ探偵は、改造人間10号を~つれて来たのだ!
シスター 「なっ、何ですか!その改造人間は…。」
さおり 「フフフッ 説明しよう!」
※ 改造人間10号 怪人 筒抜け君とは…
相手の発した言葉に反応し… その本心を、筒抜けにする 怪人である!
つまり… お世辞や嘘が、通用しないのだ! ~第9話より~
さおり 「どぉ~だねw シスターさん! コイツの前では、嘘は~つけないぜ!」
シスター 「私は、神に使える者!嘘など、申しません!」
だが… 改造人間10号が、反応した。
怪人10号 「私だって、タダの人!嘘だって、平気で~するわ!」
シスター 「 (ノ・ω・)ノ なっ、何て事を… 」
さおり 「クククッ シスターさんの~腹の内側を探るのは、楽しいねぇ~w」
シスター 「私は、そんな物に…屈しないわ!」
ふたたび… 改造人間10号が反応!
怪人10号 「 つぅ~かぁ、マジ!うざいんだけどぉ~。 」
シスター 「 (´>ω<`) くぅ~ 何よ、これ! 」
さおり 「どうですか? シスターさん! 私も、これ以上~続けるほど…
悪趣味じゃ~無いんでね。 そろそろ、考え直して貰えませんかね? 」
その瞬間… 改造人間10号が反応した!
怪人10号 「私は、まだまだ~ ヤル気! 満々だよぉ~ん♡ 」
さおり 「 ( ・ o ・ ) あっ! 」
シスター 「 (ー"ー :) ………。」
彼女は、計算した!これ以上、関わると…ろくでもない事に、なると思った。
シスター 「すべて、お話 致しますので… その怪人は、向こうへ…。 」
シスター小夜にとって、屈辱的な状況で~あったが…
作者の都合により、白状する事になった。 … つづく
なので… こんな方法しか~思い付かなかったです。 (〃▽〃) 照れてれ~
ゆっくりやってください
あっと、話は変わりますけど、部屋の後ろにおいてある【アイス亀】ってもうつれないんですか?
かめまにやなもので・・・
おきまり
一家に一台…あったら家庭内紛争勃発でしょうなぁ。
いつも面白い~
次回も楽しみにしてるよ~ん^^
私も筒抜け君欲しいけど
自分の本心も読まれちゃうからなぁ(●´艸`)
あぁ怖いっ(・∀・;)www
こんなしばらくINしてない間展開になってるなんて・・・
面白い!!
次回全てがあきらかになるのかしら?(*⊃∀⊂*)
黙秘権しかない・・・
rodyにも1台、欲しいわぁ~❤
僕はてっきり・・・・。
面白いな~(´ω`♥)
コレがあれば、どんな難事件も直ぐ解決しそう~(*´∇`*)
私のモヤモヤが消える日は近い…(`・ω・´)†*◇