すごい面白い夢見た。
- カテゴリ:日記
- 2010/04/04 10:14:59
多分昔読んだ星野新一さんの作品がベースになってるんだと思うけど。
すごいSFだったしwwww小説っぽくしてみる!!ww
でも夢の話なのでうろ覚えだから、この色で説明入れますwww
ある日突然太陽が二つになった。二つの太陽は何故か驚くほど近く大きく、「わたし」が住む町の海の上に居座っている。
その異様な光景をたくさんの科学者たちが調査しだしたが、その意味も原因も分からないまま、1ヶ月が過ぎた。
あまりに異様だったはずのその光景にさえその町も世界も慣れてしまった頃だった。
空にいくつものがちゃがちゃとした機械の塊が現れたのだ。
そしてその飛行機とトラックとをあわせたような(確かそういう感じたった……うろ覚えだけど)機体から、一人の男が現れた。
驚くほど人間によく似た容姿で、だが地球上のどこの民族のものとも違う衣服を身につけた男(なんか全身革みたいなスーツ……きもちわるっ)は、あろうことか「英語」で世界にその意思を表明した。
要約すれば、
二つの太陽から分かるとおり、地球には今想像もつかないような危険が迫っている。
我々は、地球に「我々によく似た知的な生命体」がいることを知り、助けに来た。
宇宙船を用意し、地球とよく似た大きさ、気候の星も見つけた。最終的には人類全てをその星に移住させたいと考えている。また、これによって星間の交流ができることを望んでいる。
猶予は3ヶ月。それまでに返答を願う。
「わたし」は二つの太陽が現れたとき以上に、その男に異様な程のうさんくささを感じた。
巷で噂の、「実はあの男は地球の人間で、何か壮大なドッキリとかじゃないのか」ではなくて、「本当に地球は危険に瀕しているのか」ということである。
だが、3ヶ月のうちに(何か知らんがずっと地球に居座ってた。他にも何人か宇宙人いたきがする)そのどこかの星の男は地球上のほとんどの人間の心を掌握していった。(何をやって掌握していったのかは忘れた← でも確か自分の星の技術を色々見せ付けてたと思う)
「わたし」はソレに反抗する。『そんなことができるなら2つの太陽を作ることも可能だろう、何かおかしい、あいつらは地球から人類を捨てたいだけではないのか』、と言いだすが、ほとんどの人間がすでに彼ら側についており、そんなことを叫び出せばたいへんなことになる。親はそれを止めてしまった。
だが、何人かの友人が「わたし」に同意し、協力を言い出す。(確か男3人、女が「わたし」含めて3人)
3ヶ月がたった。その間にも「わたし」とその友人たちの間では「あの男たちはうさんくさい」という意見が固まった。
世界中の湾岸にあの飛行機とトラックを混ぜたような機体がいくつも隊列をなして現れ、着水した。
そのトラックのような部分が、コンテナのように開いて、人間を招きいれた。容量ぎりぎりまで人間を詰め込むと、その機体は飛翔、また新しいコンテナが開く。
「わたし」は乗らなかった。その仲間も、乗らなかった。防波堤の陰で、6人が息を潜めてその吐き気のするような光景を見守っていた。
次々と、迷うことなく人々はコンテナに乗っていく。家族がコンテナに乗っていくのを見た瞬間、仲間の一人が駆け出した。
コンテナに乗るのを止めるためではなく、一緒に乗り込むために。
仲間の少女のひとりが、見つからないようにと息を潜めながらも、泣き出した。走っていった少年の姉だった。家族が、自分を忘れて、コンテナに乗る姿を見ていた。
少年の後に続こうとする者はいなかった。皆で抱き合って、涙をこらえた。
とうとう、「わたし」と仲間を残した全ての人間が乗り込んだ。
最後のひとつ、全ての始まりというべき男が乗ってきた、幾分小さな機体と、男だけが残っていた。
『そろそろでてくるべきじゃないかね?』
男は流暢過ぎる日本語で、そう告げた。
『そこの陰にいる、その少年少女5人、君たちのことだよ』
逃げられない。そんな有無を言わせぬ口調に、とうとう「わたし」たちは屈服した。防波堤の陰から、まず言いだしっぺだから、と「わたし」が、次に少年2人が、最後に少女に支えられて、弟に捨てられた少女が泣きながら出てきた。
その全員の姿を認め、彼は笑った。
『君たちは正しかった。あの宇宙船が向かったのは、地球に似ているだなんてとんでもない、酸素すらないような星だよ』
男の台詞を聞いた瞬間、最後に出てきた少女がとうとう膝から崩れ落ちた。心のどこかで、自分たちを裏切った家族でも、生き残ることを望んでいたのだ。
やばいすごい長くなったwwwwww続きにもう一回ブログ書きますwww























