本格的な事情聴取が始まるワケですが。。。。
表現が。。。になってきますのでご注意ください＾＾；

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わたしは車内の配置図を書き終え、署名をしてＢ刑事に渡しました。
するとＢ刑事は男性の刑事に部屋の外で待つように指示。
取調べ室にはわたしと女性のＢ刑事の2人だけになりました。
刑事Ｂ「今からちょっと答えにくいことをはっきり聞くけど、
　　　　これは重要なことやから正直に答えてね」
わたし「はい、わかりました」
刑事Ｂ「あなたは男性とのＳ○Ｘの経験はありますか？」
わたし「Σ(O▽O；)！！・・・(〃▽〃)；」
刑事Ｂ「じゃぁ、男性のペ○スも見たことあるわね？」
わたし「はい。。。＾＾；」
刑事Ｂ「ほんま答えにくいこと聞いてごめんね＾＾；
　　　　それじゃぁ、男性が性的興奮をするとペ○スの形がどう変化するかは？」
わたし「もちろん知ってます＾＾；硬くなって。。。上にぃ。。。」
　　　　（↑言葉にするのが恥ずかしくて身振り手振りで形状を表現ｗ）
刑事Ｂ「うん、そうやね＾＾ほんならそれが最後どうなるかまで知ってる・・・よね＾＾；」
わたし「あはは＾▽＾；ふんにゃりしおしお。。。元通り。。。＾＾；」
刑事Ｂ「はい、質問に答えてくれてありがとうね(*∩ω∩)
　　　　なんでこんなこと聞くかってゆーたらね、痴漢被害にあった女性の中には
　　　　Ｓ○Ｘの経験がまったくない人もおるんよ。
　　　　せやからどんな被害におーたかを詳しく聞いて調書を取ってるとき、
　　　　『硬いモノを押し付けられた』って表現されても、それが『硬くなったペ○ス』
　　　　なのか、それとも『犯人の手』とか傘やカバンなんかの『持ち物』やったんか、
　　　　被害者本人にもはっきりわからへん場合があるねん。
　　　　そうなると犯人の供述と被害者の調書が大きく食い違ってくるんよ。
　　　　それを避けるために痴漢被害にあった女性全員に年齢に関係なく確認してる
　　　　ねん＾＾；
　　　　実際、先週痴漢被害で調書を取った女のコはまだ中学生で、
　　　　Ｓ○Ｘの経験がなかったから詳細な調書を取るのに難儀したしね・・・＾＾；」
　　　　※↑一応ソフトな表現に変換してお送りいたしておりますが、
　　　　実際のやり取りはもっと赤裸々で直球で大胆です(　-益-)｡｡oＯ

恥ずかしい事情聴取第1弾が終了し、
外で待機していた刑事が部屋に呼ばれました。
（Ｂ刑事は事情聴取を続けながらわたしの話した内容をそのままワープロに打ち込み、若い刑事は資料の確認や準備など補佐的な役割をしています）

そしてここからが本題です。
痴漢被害の詳細を確認していきます。
刑事Ｂ「1日目に痴漢におーたとき、最初どんな感じで触ってきた？」
わたし「初日は右横からおしりを触ってきてて、
　　　　そのあとヤツはエスカレートしてきて○□▽なところを大胆に触ってきました」
刑事Ｂ「犯人は執拗にあなたの○□▽を触ってきたってことやね？」
わたし「はい。だから絶対コイツは初犯やない!!と確信したんですわ」
と、細かく調書を取っているとＡ刑事がバーン！！と勢い良く入ってきました。
刑事Ａ「おー！！事情聴取は順調に進んどるかー(*＾▽＾*)ノ~~
 　　　　恥ずかしいことも聞かれたやろぉ（＾皿＾）ごめんな！！
　　　　あ、あの犯人のオッサンなぁ、素直の吐きよるから安心してや～♪」
といってバーン！！と消えていきました。
（あの元気いっぱいなＡ刑事が犯人の担当だったのね＾＾；）
その後1時間くらいＢ刑事との事情聴取が続いていたのですが、
そこへまたまた突然バーン！！とＡ刑事が部屋に飛び込んできて
「おい！！あのオッサン、あんたに痴漢しとるときチ○コたっとったか！？？」
と大声で。。。Σ(|||▽||| )
思わず正直に
「はいっ、たってましたぁ0▽0；」
と即答。
Ｂ刑事は
「いきなりごめんねぇ＾＾あの人、いつもあんなんなんよ＾＾；」
と半分笑いながらいっていました。
そしてＡ刑事はドアをバーン！！と開けると廊下に出るなり、
「おーい！！あのオッサン、チ○コたっとったどー＾＾！！」
と大声で叫び犯人の待つ部屋へと戻っていきました＾＾；



と、このように

少しずつ事情聴取は進みます＾＾；



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく