こぶとりじいさんの話
- カテゴリ:日記
- 2009/02/02 23:12:54
どんな話だったか覚えてますか?
記憶力だけを頼りに物語を続けてみましょう。
1度の書き込みは3行まで。
前の人の話を続けてください!
脱線OK。どなたでもお気軽にどうぞっ
ぁ、小太りなじいさんちゃうで?w
昔々、あるところに二人のおじいさんが住んでいました。
1人のおじいさんには右ほほに大きなこぶがあって
もう1人のおじいさんには左ほほに大きなこぶがありました。
↓
金欲じいさんのあまりの激しい謎の舞に・・・ポロっとコブが取れていました。
女好きじいさんはお色気むんむんガールズに激しくいじられ・・・ポロっとコブが取れてしました。
金欲じいさんも、女好きじいさんも、コブがとれて大喜び。
世の中、金と女さえいれば極楽極楽いょ━━ヾ( ̄∀ ̄☆)(★ ̄∀ ̄)ノ━━ぅ
めでたし話じゃ|彡,☆;。゚ ハナ㌧♪
踊りを褒められたと左じいさんは言っていたのですが、右じいさんは踊りが得意ではありません。
しかしタダザケにはかえられません、右じいさんは覚悟を決めて不思議な踊りを披露しました。
夜になると、盗られるといけないので、全財産を腹巻きに入れ、宴会場へと向かいました。
そこでは、今日もホステス達が賑やかに宴会をしていました。
なんも覚えてない▄█▀█●ヵ゛クッ
ある日の晩、女好きなこぶとりじいさんが夜更けにホステスの宴会に出くわし、踊りを披露するとホステス
は大変に感心して酒とご馳走をすすめ、翌晩も来て踊るように女好きなじいさんにねだりました。