Nicotto Town


こはるびより ⁰㉦⁰๑ 


こぶとりじいさんの話

どんな話だったか覚えてますか?

記憶力だけを頼りに物語を続けてみましょう。

1度の書き込みは3行まで。
前の人の話を続けてください!

脱線OK。どなたでもお気軽にどうぞっ

ぁ、小太りなじいさんちゃうで?w




昔々、あるところに二人のおじいさんが住んでいました。
1人のおじいさんには右ほほに大きなこぶがあって
もう1人のおじいさんには左ほほに大きなこぶがありました。


#日記広場:日記

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2009/02/04 16:55
宴会場では、怪しげなミウジックがかかっていました。金欲じいさんは、ミウジックにあわせて~( ̄∇ ̄~)(~ ̄∇ ̄)~(謎の舞) 女好きじいさんは、ミウジックには耳も傾けず、お色気むんむんガールズに目が釘付けでした。

金欲じいさんのあまりの激しい謎の舞に・・・ポロっとコブが取れていました。
女好きじいさんはお色気むんむんガールズに激しくいじられ・・・ポロっとコブが取れてしました。

金欲じいさんも、女好きじいさんも、コブがとれて大喜び。

世の中、金と女さえいれば極楽極楽いょ━━ヾ( ̄∀ ̄☆)(★ ̄∀ ̄)ノ━━ぅ
めでたし話じゃ|彡,☆;。゚ ハナ㌧♪
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2009/02/03 11:28
金欲じいさん(以下、右じいさん)は、女好きじいさん(以下、左じいさん)の話を思い出しました。
踊りを褒められたと左じいさんは言っていたのですが、右じいさんは踊りが得意ではありません。
しかしタダザケにはかえられません、右じいさんは覚悟を決めて不思議な踊りを披露しました。
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2009/02/03 07:13
翌日、その話を聞いた金欲じいさん、ただで酒が飲めるなら、行くしかないと、夜になるのを待ちわびました。
夜になると、盗られるといけないので、全財産を腹巻きに入れ、宴会場へと向かいました。
そこでは、今日もホステス達が賑やかに宴会をしていました。
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2009/02/03 01:02
うあァセ(;;´ェ`;;i)ァセ

なんも覚えてない▄█▀█●ヵ゛クッ
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2009/02/02 23:25
片方は金欲なじいさん。もう片方は女好きなじいさんでした。
ある日の晩、女好きなこぶとりじいさんが夜更けにホステスの宴会に出くわし、踊りを披露するとホステス
は大変に感心して酒とご馳走をすすめ、翌晩も来て踊るように女好きなじいさんにねだりました。




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