Nicotto Town


じゃ爺の音楽な日々


マイケル・ブレッカー(ts)

4月に入ってから、土日もほとんど休みなしで働いています。
今日は久しぶりに一日オフの日でした。

遅れていた、”プランター農園”の準備をして、午後は市街の公園で子供たちの吹奏楽の演奏を聴き、夕方からジャズを聴きながら夕食の支度・・・。

そして、今も流れているのが、マイケル・ブレッカーのCDです。
1980年代以降、フュージョンを牽引してきた一人ではないでしょうか。
輪郭のはっきりした、クリアーなテナーサックスは、とにかくカッコイイです。

私の場合、グレン・ミラーなどのスイングジャズのファンなので、正直、積極的には聴いてこなかったジャンルですが、・・・そうは言いつつ、一時期、フュージョンはよく聴いていました。
ジャコ・パストリアスにはまった頃は、フュージョンがあふれていて、いろいろ聴きました。
マイケル・ブレッカーの兄である、ランディ・ブレッカー(tp)とのユニット、”ブレッカー・ブラザース”なども聴いてました。
「カッコイイ!」
これに尽きます。

残念ながら、マイケル・ブレッカーは3年ほど前に亡くなってしまいました。
でも、彼の音楽はこれからも多くの人たちに愛され、「カッコイイ!」と言われ続けるでしょう!

アバター
2010/04/27 20:35
コメント、ありがとうございます。
一時期、サントリーのCMだったかな。
ゴム人形がジャズやってるのがあった。
ギター&ボーカルとサックスでボサノバやってるやつ。
あれ、マイケル・ブレッカーだったんですよね。
アバター
2010/04/26 19:53
マイケル・ブレッカー、懐かしいですね。
懐かしい、といわなければいけないのが、さびしいですね。

お仕事、お忙しいようですが、お体を大切に。
アバター
2010/04/26 17:00
ブレッカーは憧れます。

Some Skunk Funkも何回かやりましたが、あんな事にはなりませんねぇ。。。

…やればやるほど遠くに見えます。



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