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老師達の話その9

前回に引き続き、老師が太極拳先生に習っていた頃の話。


太極拳先生の修行体系では、「まず一路を十分やる。功夫(修行の成果)
が十分ついてきたら他の剣やら刀やら二路(発勁盛り沢山)をやる」
というのが方針である。

しかし老師は二路を習いたくて仕方が無かったそうである。
兄弟子達が習っているのを見ては二路の練習をしていたそうで
ある。

そんな老師を見て太極拳先生は次のような事を言ったという。
「私は気に入った者にはちゃんと教える。気に入らない者には
そうはしない。君はちゃんと教えて欲しいかね?それとも適当
なものを習いたいかね?」


流石のやんちゃな老師もこれには
「もちろんちゃんと学びたいです。」
と答えた。

しかし老師は二路の練習を続けたそうである。
それを見ている太極拳先生はキレそうな顔をしていたとか。

そうしたある時、太極拳先生は
「普段の練習、理論勉強が終わったら二路を教えてやる。
寝るヒマなんぞなくなるぞ」
というような事を仰ったそうである。


老師は二路を太極拳先生から教わる事が出来たのだが、
それはそれはしんどかったそうな。

#日記広場:人生

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2010/05/02 19:30
ミントンさん>
凄く大変だったと思います。

Maiさん>
もう亡くなってしまったのですが凄くお茶目でした。

もこさん>
初めまして。
普通に二路やっても息が切れるくらいハードです。
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2010/05/02 00:18
二路の練習…ハードそうですね。
話の内容、面白いですね。
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2010/04/30 05:57
念願のニ路だけど、これにはちょっと参ってしまいますね;
老師様はこれを成し遂げる事が出来たのでしょうか?

……何か……燕龍茶さんの老師さんて、お茶目ですね。
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2010/04/29 23:16
普段の練習と二路の練習、2倍の練習をしたんですね。
さぞ大変だったことでしょう(^_^;)



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