Nicotto Town


じゃ爺の音楽な日々


ジョン・コルトレーン

ジャズの歴史に残るテナーサックス奏者。
私がジャズを聴き始めた」頃は、”よくわからない世界”だったので、興味はなかったのですが、最近、よく聴いています。
マイルスと同じように、聴けば聴くほど、自分の中での印象が変化してきました。
これまた、「スゴク、イイです!」。
中でも、”マイ・フェイヴァリット・シングス”(コレはソプラノサックスか・・・)、”ジャイアント・ステップス”は、「私のお気に入り」の曲になっています。
”セントラル・パーク・ウェスト”っていう曲もいいですねー。

アバター
2009/02/05 23:53
コメントありがとうございます。
私もきちんと聴いてなかった一人です。
もともとスイング・ジャズへの興味が大きかったので、モダンジャズは「違う!」って思ってました。
でも、あらためて、コルトレーンやマイルスを聴いてみて思うのは、スイング時代とは全く違う世界ではあるけれど、すばらしいジャズの世界があることがわかりました。
今でもガンガン聴いているわけではないですが、とても好きになってます。
アバター
2009/02/05 21:01
何というか、「野太い」テナー・サックスの音、という感じの印象です。
あまりまじめに聴いてないのですが。



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