存在が儚げ。
- カテゴリ:日記
- 2010/05/01 20:39:49
友達が………欲しいです。
どーも人から話しかけられないんだよね。
理由を知りたい。
なので、自分を見直そうと思う。
5W1Hで。
まず「When?」
俺ぜったい小学校より中学校、中学校より高校の方が友達少ない。
なんでだ?
それはおいといて「Where?」
俺の行動範囲は教室と体育館と生徒会室。
特に教室の女子と生徒会室の女子とのコミュニケートが寂しいっす。
次、「who?」
クラスの男子の内、地味でも派手でもない奴らを仲間にしてる。
あれ、よく考えたらこれっていいことじゃねえ?
でも、女子とは5、6人くらいしか話してないんだ。
チャラい女嫌い。ビッチめ。
そろそろ本質的な部分に入る「Why?」
俺は自分に「友達を作る才能」が無いと自覚している。
才能が無い奴だって人間として生きてるんだとだと、世界に知らせたい。
俺に無い才能はそれだけじゃねえが、それは別の話だ。
才能のある人間は才能のある人間を集めやがる。
だから、俺は才能を努力で踏みにじるのだ。
何故と問うて理由が出れば苦労はしねえ。次「What」
何をすべきか?そのアクションは?
俺は、まずは男子と仲良くなろうとしていた。
今まで生きてきた俺が唯一見いだした絶対的真実を話そう。
「男友達が出来ない奴は女友達も出来ない」
「女友達が出来ない奴は彼女が出来ない」
「友達がいなければリア充にはなれない!」
リア充の三段論法とでも名付けようか。
だから俺は男子と仲良くしてみた。
虎の威を借る狐とは俺のことだぜ。
うん、友達は大事。高校入ってやっと気づいた。
遅すぎる。だが諦めない。
最後「How」
どうやって友達を作るか!
さあ考えろ!
………。
わかんねえ!
俺って自分見えてねえな。
見直しになって無いじゃん。
生きるってめんどくさいな。
いつでも、いつまでも思う。二次元に帰りたいと。
でも楽になろうとは思わない。
最後まで読んでないけどさー(おm
せっきーはせっきーでぃぃと思うぜぇ?
うん。上手く言えないけど・・・友達なんていなくてもぃぃ!!いや、いたほうがぃぃか・・・
まぁ、あんま悩まなくてもぃぃと・・・
とりあえず慣れれば良いと思うんだ。
ありがとう。俺がんばんよ!
5W1Hで考えるところがかっこいい!←
ボクだってそんなにお友達はいません。
いまだ新しいクラスでお話したことのない人がいっぱい居ます。
本当なら、もっといろんな人とお話したいし、仲良くなりたいよ。
だからボクはできるだけ相手が少しでも楽しく感じてくれるように、
お話したり、接したりするようにしています。
至らぬ点はたくさんたくさんあるけれど、
それでも親しく感じてくれるように・・・。
二次元に帰って少しセーブして、そしてリアルでまた頑張る・・・
ボクはそんな日々です^^
赤根には赤根のやり方があるはずですよ?