Nicotto Town



宇宙人はいるのか

という話で、友達の弟と、掴み合いのケンカになったのは、
それこそ遠い昔なのだが、
あの子は、今何をしてるのだろうか。。。もう40になるだろうか。

あの子は、
「酸素も水もないのに、生命なんか宇宙のほかの星に生まれるはずがない」
といい、私は
「酸素と水を、生命の基本に据えるのがおかしい。
それは地球上の常識で、別の星には別の{常識}があるだろう。」
といった。

地球に似た環境は、何個もあるって話だけど、
その話じゃない。
まったくの異環境下の星の話ね♪

ちゃんとした人が聞けば「もっと大人も言葉があるだろう」
と、呆れるとは思うけど
そのレベルで、うんとこさケンカをした。

{私の当たり前}で、45度のお風呂は熱いし、それ以上になったら
じわじわ五右衛門だ。
死んじゃうよ!

でも、海底火山の火口でしか生きていけないバクテリアがいるんですって。
あんなに高温で、強酸の場所にさ!
その周りをウロコロする魚だっているんだってさ!

そう思ったらね、「自分が好む環境」が「よい環境」なのだから
光合成が、生命の源じゃなくたって、一向構わないわけだ。

地球上レベルの話だと、
雑草に、弱酸性のいわゆる「肥えたよい土地」を与えると
ちっと元気がなくなる。。。

あの人たちには、どーーーしょうもない土地が住み良いのだ。

ほかの星に、生命が生まれてても、まったく不思議はないのさ。
その人には「私たちでは住めない環境」これが「最適!」に進化したかも。

「うわぁ。。。酸素(って言葉かどうかわかんないけど)が増えてきちゃった。
こりゃこまった。。。環境問題に着手しなきゃ。。。」
なんて悩んでるかもね!

ストップ ザ おーーーつーーっっ!
かもね。


なんであんなにケンカをしたのか。

兄の友人の方は、
「妻に浮気をされ借金まで膨大に作られた挙句に出て行かれて離婚」の父に、
弟は
「若い男と浮気をして、貢ぎたおし、身に余る贅沢で着飾るための借金を
うんとこさ作って、逃げた」母について育った。

私やほかのみんなも、仲がよく出入りが多かったから
その事を、小さいころからツブサにしていたのだ。

若い男と逃げてしまった母の噂を聞き、鹿児島まで単車を走らせて
一緒に探しにも行った。

「許せるの?」と訊けば
「許せないけど、逃げずにその場所に残ったとうちゃんを思うと
後始末だけはやらせないといかん、かあちゃんに」
と彼は答えたが
多分、そんな気持ちだけでもなかったろうと思う。。。

夫婦間のことは、子供にだってわからない。
わからないから言えないけど。。。と友人は続け
「でもね、とうちゃんだって逃げたかったはずなんだ。
逃げなかっただけ、とうちゃんには分があるさ。」

それが高校生のころだったなぁ。。。

その友人がだ、心配していたのは弟のことだった。
「視野が狭く、向上心なく育ってる。。。」と。
なるほど。。。だった。

自分自身がチンケな人間の癖に、
人を認めようとしない。
「昔は金持ちで医者の子だった」そのことにしがみついて生きている。

いまは貧乏で、小ずるくて、お金に汚いくせに。。。

自分自身じゃなにも持たないくせに、
根拠のない傲慢さと狭さばかりが、目に付く人間に仕上がってた。

地球以外、生命なんかいるはずがない。
だって酸素も水もないじゃないか。

ことあるごとに、そのことで掴み合いのケンカになったが、
ケンカの本当の理由は、
わたしにとっちゃ、

「宇宙人がいるかいないか」

そんなことじゃなかったんだ。

昨日かな、立花隆さん言ってたなぁ。。。
「私たちだって、外から見れば{宇宙人}なんです」

そりゃそうだ。

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2010/05/11 22:03
>スロウガラスさん
エビ、イカ、貝類、ここら辺はなんとか、内蔵が痒くなる程度です!
大丈夫です!
生きていけると思いますっ!

ただ。。。釣りが得意ではありません。
老眼で乱視なので、銛でつくのもヘタだと思います。。。どうしましょう。。。

なんでわざわざ移住して、元の時間に帰りたかったんでしょう。。。
そこがきっとスロウガラスさんがお忘れになってる部分に含まれてるんだろうなぁ。。。。
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2010/05/11 13:02
タイトルを忘れてしまいましたが、
過去に移住する話しもありました。
時間流し?のような概念で・・・

カンブリア紀ぐらいだと、大型肉食の爬虫類とかまだ出現していなくて
海洋生物を主食として、(甲殻類はKINACOさんはダメなんでしたよね。)
コミューンを築いていく話しだったような。

未来に帰れない設定のはずが、最後には戻れたように記憶しています。
※ケッコウいい加減な記憶ですので、結末は忘れました。
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2010/05/11 00:04
>スロウガラスさん
なるほど。。。
読んでいませんでした。
ちょっと読んでみようかな。。。

もしですね、時間を越えるテクノロジーを私たちが得るとして、
火星に移住する事より、過去の地球に住む事の方が安易に可能だとして、
過去に「出来るだけその時間に影響しないように」住み続けるとして、
フトですよ、化石の中から電気釜とか出てきたらですよ、困ります。。。

だから、私はそういう時代がもし近日(笑)来るならば、
時間を越えた廃棄物処理業者いなろうかな。。。
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2010/05/10 23:59
>らてぃあさん
農業の勉強してるとね、「微生物」も「生物」だと、ホントに思えるんだわ。
それがね、なんともね、愛情に近い気持ちも芽生える。

そうおもうとね、タコじゃなくても、ちゃんと生命体だ。
私たちににた営みをしてる人々?がこの宇宙にいてもいいし
微生物のような生命体だって、営んでる生命体だもんなぁ。。。。
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2010/05/10 23:57
>ユミ丁稚さん
ねぇ、「いやちいやしろち」って知ってる?
こないだね、私も知ったのよ。
連作障害のこと調べててね。

あのね、いやしろちは人間も癒しを得られる土地で、いやちってのは、きっつい土地。
でもね、そのいやちを好むモノもいるんだよね。
植物のみならず、生き物もね。。。

なんかその事思い出したよ。

たしかに、死んだ人が言ってくれてるわけじゃないので、ほんとわかんないね(笑
でも、死んだあとの国があった方が、うん、なんとなく死に易い。
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2010/05/10 23:51
>リトルリンダさん
やろやろ?
アキームって、もっと知りたいよね。
なんかね、イスラム教の人かしらって(笑
なにしろアキームって名前だ(笑
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2010/05/10 23:50
>KOOL
逆3もね、プロレスラーみたいのは、イヤでやんすwww
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2010/05/10 23:46
>かぶとむしさん
タイムマシンって、可能だって言うじゃない?
きっとそれも有りだと思う。
でも、なんらかそんな見られたらいかんよね、歪むじゃんねぇ(笑

過去が変わると将来が変わるから、なんだ、ほら、影響しちゃいかんってさ、
物語の中で言うじゃない?
でもさ、少々の事も込み込みで未来だから、少々の事じゃ変わらないんじゃないかとかさ、
いろいろ考えると頭がイタくなる(笑

ナスカの地上絵は、何の為に書いたんだろう。。。
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2010/05/10 23:43
>ぷらむくん
ねえ、あのパンダ、どうしてササ食べてるんだろうね。
移動しなかったんだね。
移動しないで、オナカの中に酵素を作る微生物を飼うことを選んだね。

面白いね。
意味ってどこにあるんだろう。。。
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2010/05/10 23:41
>黒猫手毬さん
ああ、そうかも。。。
母を信じるしかなかったのかもしれないです。
母から聞く父やその回りへの恨みつらみを、ことあるごとに、彼も口に出していました。
「よく考えてご覧」と兄は言い、
「理論建てて考えてご覧よ、アンタの言ってる事はどうもオカシイ」
その言葉には耳を傾けず、いつでも被害者の目線で何を言っても聞き入れませんでした。
「被害者だから、ここまでしてもらってもいい」
そういう言い草だったように記憶しています。
同じような境遇でも、そうである人、そうでない人、これは何の違いなのかな。
資質なのかな。。。

宇宙飛行士ですか?
今の時代だったら、もっtもっと手に届く夢ですね。
不可能ではない。。。今の子供達は、楽しいなぁ。。。いろいろ可能だ。

私は、「息が出来ずに死ぬ事」を異様に怖がるので、なんか宇宙は怖いです。。。
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2010/05/10 23:34
>南の島のヒロさん
お返事遅くなりました。
ちょっとだけ一段落です。

嘘つくからね、いかんのです、特に。。。
嘘さえ無きゃね、少しはいいんだけど。。。
小さい頃から、可愛げの無い嘘ついてたなぁ。。。

だんだんだんだん、そこに「頑固」ってか「人の言う事に耳を傾けない」が、加わって。

ヒロさんのおっしゃる通りでした。
変わり様が無い。。。悲しいけど、そのとおりかもしれません。
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2010/05/10 23:29
>監督さん
春に多い人々ねっ♪
田舎にはあんまりいないんだよ。
都会の方に「交信可能」の人は多いみたい。
病んでるなぁ(笑

うん、あたしも宇宙人!
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2010/05/10 23:26
>YUさんお返事遅くなってごめんなさい。
ありがとうです。

そそ、なんかね、自分以外を否定するのって、とっても伸びが無い気がするの。

あの、映画とかに出てくる「気持ち悪い生命体」じゃ無いと思うんだ(笑
なんかね、もの凄く下品じゃない?映画の宇宙人は。
宇宙人見てたら、「こんなんちゃうわ。。。」といいそげな(笑

どんな人?なんだろうね。。。
あってみたいなあ。。。
死ぬまでに、すこしでもわかるだろうか。。。
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2010/05/10 01:28
ハードSFの作家で堀晃の
「太陽風交点」「遺跡の声」等の短編集がありますが
そこでは、星々の宇宙に出る事なく滅んでしまった文明(生命)の話しが書かれています。

時間と距離を越えるテクノロジーを得る事なく
滅んでしまった世界が描かれ

地球上の生命も活力を失うと
そういった終末を迎えるかも・・・

そんな事を示唆させる内容です。

主人公の相方のキャラで「トリニティ(結晶生命体)」を
気に入っています。
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2010/05/08 22:27
SFの宇宙人ってもうタコだけじゃないんですよね。
気体生命体とか 考えた人につい拍手。
視点はひとつじゃないですね。
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2010/05/07 00:49
話しがずれるのか? ^^;

死んだら、天国とか地獄に行くって言うやん。
死んだ人はそれぞれに自分の好きな場所に行くらしい。

明るくてきれいな場所が好きであれば、そういう場所に。

暗くてジメジメした場所が好きな人は、そういう場所に。

お互い相手のいる場所を見たら、ぎょえーーー気持ちの悪い場所におるなぁ~って思うんだろうねぇ。

はたから見たら理解出来ないような場所でも当人にとっては楽な場所だったりするんやろな。

死んだことない人が言うとったことやけ、ようわからんが ^^;
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2010/05/07 00:08
本題からずれるけど

やっぱりアキームについてもっと知りたくなった。
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2010/05/05 03:49
逆三はアタシも好きだな...wwwww
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2010/05/04 11:08
>KOOL
なんでもイマジネーションなんだよね、ほんとだ。
この山の向こうには何があるんだろう。。。と思う。
あの鳥の目から見たら、ここはどうなんだろう。。。飛んでみたいと思う。。。
イマジネーションが生むものは、そういうこともあるよね。
たしかに感動するよ。。

私がね嫌だったのは、その弟が、兄を利用するようになって来ていたことなの。
兄のお金をうまいこといって、くすねる。
でけど、「稼ぎ手の父ちゃんのところに居るんだから、こっちより不幸じゃない、当然だ」
と弟は思ってる、そんなところまで来てた。
「学校の模擬試験を一年分払い込まなきゃ」とか、「かあちゃんが横領をしたからばれたら首になる」とか、
うまい理由をつけるんだわ。
年々巧みになっていった。。。「もう、だめなやつになってしまった」と諦めたのは、ずっと後だったとおもう。
両親の離婚、姉の自殺。。。崩壊の中で、弟のこと、諦め切れなかったんだと思う。。。

へ?三角形?
逆三角形が好きな「異性人?」じゃなくて?
たのしみにしとく!
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2010/05/04 10:42
>かまぼこさん
あのね、その母ね、学歴がねなかったのよ。。。田舎の人でね。。。
お医者様の奥様たちは、ものすごく天狗な人が多いから、そのなかで嫌な思いをしたんだろう。
それでね、見栄にお金を使ったの。すごい着物とか、宝石とかね。。。そして相手を圧倒させようとした。
その悲しさや可愛そさを、夫(友達の父)は、理解してなかったし、振り返ってなかったんだろう。
支えるだけの度量が、その夫にもなかった。。。
そのことはね、友達も知っていたのね。。。前面、父の味方ではなかった。

父の「子供のそばに居ようとした」その姿だけを、評価?したんだと思う。

ほら、主役願望がね、強すぎるんだと思う。
子供ができれば、主役は子供になるよね。でも、自分が主役でいたいんじゃないかな。
だから、浮気もするし、まだ自分が主役でいたいから、子供まで捨てれるんじゃないかなぁ。。。
男もね、女の人を愛せる度量がある人が、少ないのかもしれない。。。

いるよね!生物!
あのね、スロウガラスさんのコメントで教えていただいたアキームっていう微生物は
酸素を必要としなくって、鉄がご飯だって!
隕石と旅して、地球に来たのかもだって!
わくわくする!
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2010/05/04 10:32
>かすみさん
その「異性」の付き合い始めの「サービス期間」これが、どんなのか、わからない。。。
教えておくれ(涙
「いいカッコする期間」ってこと?「悪いとこ見せない期間」ってこと?
うふふふふ。。。

そっかぁ、帰ってくるんだ、「はやぶさ」ってのが。
スロウガラスさんから、「アキーム」っていう、酸素を必要としないバクテリアを、コメントの中でお教えいただいて、
いたく感動しているところ!
楽しいわぁ。。。。だって、隕石に乗って、どこかほかの星から来た可能性が高いんですって。

生き物は、もう来てたってことになる!
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2010/05/04 10:24
>がーべらさん
どうなんだろう。。。私の友達は、「後ろめたさ」に似た、負い目があったのかもしれないと思うの。
10歳離れた弟が、家庭のごたごたで悲しい思いをしたときに、もう自分は高校だったのね。
気持ちの上で逃げることができたのよ。でもね、弟は「独り」だったのね。
一緒にすごしてあげていたならば、と、後悔することも多かったと思う。
小さいころから、人間的に魅力が足りなかったから、お友達を作るのに
「何々を買ってやるから、遊んで」とかね、そんなことをいう子になってた。
それをね、頭ごなしに兄は怒ったのね。
「もうちょっと分かってあげればよかった」そういう{後ろめたさ}よねぇ。。。

うふふ、不思議なことしてるかもしれないねぇ、私たち。
外から見ると「あら、なんやろうか。。。」って(笑
そう考えると、うん、愉快。。。
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2010/05/04 08:43
>かりネコさん
なんかね、インドの考えかたってね、「宇宙観」だよね。。。
「宇宙」ってのが、今よく使う狭義の「宇宙」って言い方でなく、なんだろう、なんて表現しようかな。。。
なんとなく伝わらないかな。。。細胞の一個にも宇宙があって、おおきなたとえば銀河系とて、細胞を蓄えた一個の生命体で、そんな感じ。。。なんか一個の生命体の中の、一細胞のはたらき様かもしれないし。。。私とて。
それをすべて「宇宙」というかな。。。って感じかなぁ。。。

いやぁ。。。面白い。。。

弟?
うん、ずるい子になったわ。。。平気でうそ言うしね。。。
でも、そうだな。。。それでも生きていけるなら、どうでもいいかなとこのごろは思う。
そこまで介入はできない。。。
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2010/05/04 08:37
>桜もも苺うさぎさん
うん。。。そうだなぁ。。。
幸せを感じる時間ってのは、圧倒的に兄のほうがたくさんあったと思う。家庭内で。。。
弟とは10ほど年が違って、幸せだったころを知ってるんだ、兄のほうは。
弟が物心ついたときは、もう家が荒れてた。。。弟はいつも一人だったんだと思う。
どのことが負い目になって、兄は弟をかばい、兄を利用することを覚えたわ。
お金のこともね「おかあさんが困ってるから」と50万もっていき、じつは自分が使っていたり、
兄かに着けて持っていくお金を、母は職場で「つり銭ごまかし」の補填につかったり。。。
そのことを知った時の、兄のほうの悲しみは、見ていられなかった。
いろんな理由があろうけど、私のなかではね、「兄のほうの味方」を心情的にしてしまう。

アメーバーでもなんでもいいね、地球だってはじめはバクテリアだもんね。
いるってだけで、可能性を紡ぐね。
わくわくするよ。
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2010/05/04 08:21
>招き猫さん
そうだなぁ。。。兄のほうは、幸せな家庭だったことを知ってるのね。
でも、弟はね、物心ついたときから家庭がね、ぼろぼろだった。
年がね、10離れてたのよ、兄と弟は。。。
一番上だったお姉さんは、そのゴタゴタのなかで、自殺した。
兄のほうは、そのお姉さんにも、かわいがられてたのね。。。弟は、幸せを感じられる時間が、少なかったと思う。
「幸せの貯金」がなかったんだよ。。。
本質ねぇ。。。小さいころから、いじめられタイプじゃあった。。。スポイルされやすい。。。
いつもオドオドしていたからね。。。いじめるほうがいけないとは思う。
その子は、「オドオドしてるから、相手が付け上がる」ということを打破するために、虚勢や「医者の息子だ」とか、
物で人を釣ったりとか、そういうことを覚えたのね、小学校の低学年で。。。
兄のほうは、頭もよかったし、何よりも「華がある」っていうか、明るい性格だった。茶目っ気がある、人気もんだったの。
それがまた、弟のヤッカミを買ったかもしれない。

あたしね、微生物にも「この人」って言い方をするときがある。
なんでかってね、1で生きてけないものが、「人」の定義だとしたら、
「人」って言葉は、必ずしも今言うところの「人」の意味でなくっていい気がするんだ。
だから、絶対にいる(笑
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2010/05/04 07:56
>スロウガラスさん
いま、アキ-ア見てきました。
面白い!わくわくしました!
隕石に乗って、旅をしてきたのかもしれない。。。そう思うと、ほんとにわくわくする。。。
磁鉄鋼になる。。。これも、わくわくする。

出会うべきかな。。。出会わなくていいなぁ。。。
だって、「インディアン(っていい方はいけないんだったですね、ネイティブアメリカンか。。)」が、酷い目にあったみたいに
またひどいことをするかも。そんなはなしいっぱいあるもんなぁ。。。
そうおもうと、なんだかどうなんだろうな。。。

でも、見たいな、知りたいな。。。
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2010/05/04 07:33
>天王寺mioさん
ねね、私もいると思う。
うん、当てはまらないかもしれないけど、いると思う。
そのときにはきっと、こっちだって向こうの定義に当てはまってないのだからね。

火星ね、もし火星に移住する計画ができちゃったら、
アメリカ大陸にいって、原住民を蹴散らかしたみたいに、地球人は酷いことをするんだろうか。。。
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2010/05/04 07:24
>みだめさん
きのう、「スシロー」にいっただよ。回ってるお寿司だ。
「季節のメロン」というものがある。なんで「季節の」なのかわからない、なんで「メロン」なのかわかんない。
しかし、それを3個食べた。
スイートポテトは、1個。プレミアムアイスは2個だ。
あ、お寿司も食べた。
「海老の炙りチーズ」やら、「ちゃーしゅー」やら、「アボガド海老」やら、際物ばかり食べたが、
お味も実の「キワモノ」で、笑った。いろいろよく考え付くなぁ(笑

みだめさんが、傲慢?
きっとね、似合わないから、どこかで必ずそうじゃなくなってたと思うwww
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2010/05/04 07:09
>さっとんのだんな
www
なんか「悩みを吹っ飛ばす」方法が、すごく「デカイ」(笑
そーだよね。。。
飛行機から見る程度でも、もー私一人なんかちいさい。
それ以上だったら、もっと小さい。。。

マッタクその通りで、ずるい子になxっちゃったなぁ。。。あのこ。。。
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2010/05/04 07:01
>西の魔さま
「ちいさいきょうりゅうちゃん」と、私の家では、トカゲを呼んだなぁ(笑
小さい恐竜と思えば、きょーりゅーより強くなっったきがして、うれしい(笑

どっちなんすかねぇ。。。
もともと「虚勢をはる」タイプだったので、「言い張ること」を覚えるしかなかったのかもしれないです。
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2010/05/04 01:33
うちの兄ちゃんは、目撃されるUFOや宇宙人は、未来の人間がタイムスリップしてきたんじゃないかと言います。
そういうのもアリですかね。
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2010/05/04 00:53
ある種のペンギンは、冬季が来ても移動せず、わざわざ極寒の土地というかタダの氷に残るそうです。
酸素が無くても誰かが逃げても残るのも
なるように成る、の一つかと。
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2010/05/03 16:30
ちょっと考えた。答えが見つかったって。

似たような境遇の友だちがいるの。彼女は母親に置き去りされた傷があります。
5歳という幼い年齢だったので、ポツンと残された心情を思うと、可哀想で
何故、という問いに、答えが見つかりませんでした。

無意識レベルかもしれないけど、本能で、どちら似の性格か母親は感じたんでしょうね。
お兄ちゃんは父似だった。弟は自分に似ていた。

捨てて逃げていく。
後悔を持つか、自分可愛さに捨てた相手を悪く思うか。
母親は後者だったんだ。
選らばれた弟は、母にしがみつき、信じるしかなかったのかな。
否定すると、とても生きづらかったと思う。
知らぬ間に同じタイプになっていた。もともと似ている気質だから早かったと思う。

哀れだね。でも、大人になってからは
全部自分の責任だ。自分を変えられるのは自分だけしかいないもの。

想像力は、ヒロさんが言うように、生きる事を楽しむ力だと思います。
相手を思いやることも含まれるけど。

目の前にある事しか信じられない
小さな世界の中で閉じてしまうこと。
だから、目先のことでしか判断できない。
余裕や遊びが入り込めない。
寂しいよね。

宇宙人、地球外知的生命体はおるよ!

わたし、SF少女でした^^
初めてアルバイトして、買ったのが星団の写真集。
宇宙飛行士にもなりたかったんです。

果てしない空間に心を泳がせると
なんてちっぽけなわたし、ちっぽけなわたしの悲しみ
そう思うと心が軽くなり、自由になれる気がしてた。

幼心に芽生えた、小さく見える出来事が
後の人生を支えてくれたり、反対もあるね。

弟を可哀想に思うヨ。
でも、言い訳は聞かないけど。
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2010/05/03 12:49
こんにちわ。

 可哀相やけど、そんな風になった人は、救いがおまへんわ。 そのままで、人から嫌われ、本人は世間を恨んで、死んで行くだけやわ。 人間、成人してしまうと、自分が努力しても変えられないんやわ。
 いつまでも若い心を持って、他人から学ぶ姿勢を遺していないと、更に成長することは出来なくなってしまう。
 それでは、おもろい人生が送れないやおまへんかぁ。

アバター
2010/05/03 09:44
宇宙人とテレパシーで交信する人は、どうかな??って思うね。

KINACOさんも宇宙人だよね!!(笑)
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2010/05/03 03:46
視点を変えることができない人は、相手の立場を思いやること自体が出来ない・・・。
これはごく自然なことなのだ。・・・と、誰かが言っていたなぁ~ ('_' )
ただ、人はその環境によって、考え方を身に付けていくところもあるから、いくつになっても
変えられる可能性は残っているハズなんですけどね~><;

宇宙人・・・・・人と言えるかどうかは別として、生命(とすら、言えるかどうかも怪しいですがw)は
いそうですよねぇ~♪

もっとも、知的生命体というか、人間とコミュニケーションをとれるレベルの存在を人間がどう
認めるかという点もありますがwww^^;
アバター
2010/05/03 03:33
残念ながら、そのような彼にとって、環境によって生き方を変える、とか
棲みかを移動するなんて可能性はゼロでしかない。
周りが変わらないなら、自分が変わろうなんてこと自体、想像つかないんだから。

昔から想像力の有無ってのはサバイバルの基本だとアタシは思ってる。
水が無い。 それなら、どこから得るのか? 
雨を待つ? 朝露を集めてみる? 水を探す旅に出る? 頭上の木の実を割ってみる?
どれも正解なんだけど、想像力がなければどれにも行きつかないよね。
勇気が一番必要なのはどれだろう、とか、木の実なんて誰が考え付いたのか、とか
なんだか、そんな事にイチイチ感動しちゃいます。

良く解らんレスでごめんよww

で、宇宙人。
いるよ~ いるいる!w
しかも、アタシの知ってるヤツらは三角形が好きらしい!w
詳細は、いつかまた時間がある時にブログでwww
アバター
2010/05/02 22:13
親の都合で環境が変わって性格まで
変わってしまったのでしょうかね。。。

ここ最近奥さんが浮気して子供も置いて家出ちゃう人が
近所でも多いのでびっくりなんだよねw

あたしね、旦那は置いていけれるかもだけど
子供は絶対置いて行けれないと思うんだよね。
それだけが理解できんw

あ、宇宙人はね。 いるよ!
。。。って、根拠があるわけでも何でもないけど
いると思っていたいだけです^^;
アバター
2010/05/02 21:42
探査衛星の「はやぶさ」が6月に地球に帰ってくるんです。
小惑星の土を持ち帰る予定なんだけど、採取に失敗している可能性もあるし、
もしかしたら生物の起源に繋がる何かが入っているかもしれない。

今はまだ中学生で異性にドキドキしている感じかな。
ステキな関係になるかもしれないし、そうじゃないかもしれない。
最初のうちはサービス期間というのもあるw
科学や文明が発達して妖怪が少なくなったけど、数十年後にはこの問題にも変化があるのかな。

異星人は異性人で学会に発表してくるわ
アバター
2010/05/02 20:39
自分にとってイイことが、他人や他生物にとってイイとは限らない。
私達だって、外から見れば、宇宙人で。その人たちから見れば不可思議なことをしているかもしれないし。

親のこと、兄弟のこと、そうやって冷静に判断して、何とかしてあげなきゃって思える友人さんはすごいなぁ
・・・尊敬。
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2010/05/02 20:02
そりゃただのがれきの中からアミノ酸ができたってことも奇跡的!
で、 その上、命があるようになった!というのも奇跡的!らしい。
それが意識を持ち、 心や思考を持ち・・・
なーんてすごいことなんだ!
しかも未だに現代科学でも説明ができていない! ʅ( ‾⊖◝)ʃァハ~ン

インドの宇宙観は面白くて、 始めは単一の一なる状態、つまり まったく何もない状態だったというのよ。
んで、 そこから始めに「意識」が生じた というのね。
見るものが、自身を見て、気付く(意識する)という感じ。見るもの、見られる対象、見るプロセスと三つに分化する。
そこから急速に多様化が 「順を追って」展開することで物質が生じた ・・・・なんですのよ~♪

そう考えると、 あらゆる所に意識が偏在しているので、 SFで描かれるような火星人みたいな奴じゃなくても、 いわゆる生命というものがそこここに存在しても不思議ではないってことになるわね^^

姐さんに一票♥

しかしその兄と弟・・・・  哀しいねぇ・・・
弟君はその後どんな大人になったのか・・・ 南無☆


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2010/05/02 19:32
宇宙人の話は、そりゃ~限りなく無限な可能性がある。コレに尽きる。
だから想像するし、論理的に考えて可能性を探りたくなる。

それってたぶん孤独が不安な人類だからだろうな。

居たって、アメーバレベルかもしれないし、高等思考を持っていても倫理観が全く違えば…恐怖だしw

兄弟の話。
これって、複雑だね。
親だって「元子供」。
子供中心に立派になれないことだてある。そういう親が今明るみに出てますが…。
そんな環境でも反面教師になる場合も、染まってしまって屈折してしまう場合もある。
それは環境にも責任はあるけど、その人の力。
助けの手を差し伸べるには兄は最適だろうけど、絶対救えるとは限らない…悲しいな。

兄友人の気持ちとしたら、一度母の話も聞きたいだろうしね。気持ちも複雑で一言では言えないだろうね。
人生のいろんな場面を知ってるんだな。KINACOちゃん。修羅場に強いわけが判るような気がする。
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2010/05/02 18:10
運命ってのがあるとするなら、その兄弟が逆だったらどうなってたのかな?
性格も逆になっていたか、あるいは三つ子の魂百までなのか。
両親の離婚の前から友だちだったのかな?きなしゃん。
そういう体験って、性格とは無関係なのだろうか?

どんな親でも、自分の子を想わない親は居ないって信じたいけど
100%かと言えば懐疑的にならざるを得ないニュースが流れたりする。
おかしな世の中になっちまったけど、それでも強く生きたいもんですな。

あ、えっと宇宙人だっけ?
それが「人」か?と聞かれればわからんけど
「居ない」と考える方が不自然だって言う人もいる。
居るならなぜ地球に来ないこかと言うが、地球の環境では生存出来ないから来れないのだって
きなしゃんと同じ事言っとったわ、その人。
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2010/05/02 16:57
酸素がなくて生きている生物

http://www.mkb-clinic.jp/zatsudan/index.asp?patten_cd=12&page_no=58

です。

宇宙空間でも生存可能かも。


子供の頃、いつも違う世界の扉を探していました。
今は、自分の心の世界の扉をときどき開きます。

地球の物理的位置は、銀河の少しはずれです。
技術と時間を手に入れれば、出会える事もあると思います。
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2010/05/02 15:37
宇宙人はいると思います。
火星にだって生命体があるのかもしれない。
それが地球での定義に当てはまらないだけなのかもしれません。
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2010/05/02 12:01
宇宙にはどういう生命体がいるんでしょうね。
生きている間に宇宙の起源とか謎が明らかになるんでしょうか。

私も変なプライドばっか持って大人になりかけたけど、
早めに挫折してよかったです^^ でもまだ傲慢なのかも^^;
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2010/05/02 11:38
どうしようもなく落ち込んだ時、「宇宙生物がこっち見てたとしたら…」なぁんて思ったりしましたよ。
(どんなふうに見えるのかなぁ。サボってるありんこみたいなもんかな、私の存在って。)なぁんて考えると
悩み事そのものもとっても小さい事に思えて気が楽になったものですww

環境も育ちも個性も他人とは違う自分、その自分の存在を大切に思うなら
自分とは違う背景を持つ他人も認めないとジコチュウになっちゃうよね。
アバター
2010/05/02 11:25
小さい頃、トカゲに遭遇して怖がる私に
「トカゲの身になってみろ。もっと、怖い思いをしている。」
と言った父も、柔軟な発想の人でした。

傲慢になると、柔軟性を失うのか
心のしなやかさが無くなると、傲慢になるのか・・・・
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2010/05/02 10:56
>ジョーさん
あらら、ご期待に添えてないかも、ごめんちゃい。

べつにね、便利だったから酸素と水で進化したけど
なんだって「偶然」っていうすごい導きがあればよ、多分なんだって良いんだわ。

そうなの、この考えかたってね、ほかにも派生すると思えてしょうがない。
認めないこと、この部分よね。
だから、掴み合いのケンカになってたんだと思うのよ。

そうそう、それは自分にも降りかかってくる。。。

今からさ、日田にでもいこうかな。。。とおもいつつ、もっと近場にしようかな。。とおもいつつ
同じくねっころがってますぅ~
アバター
2010/05/02 10:52
>バンブーブッカーさん
あたしも居てくれて良いと思ってる!
居ておくれ!ともおもう。

だからね、もしさ、あの宇宙人の写真が本当ならばよ(笑
解剖なんかするな!と(笑

だって私が宇宙旅行に行って「どんなになってるんかしら」と、解剖されたくないのだ。。。
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2010/05/02 10:07
うん・・・GWだというのに・・・
も~「宇宙人」だと~釣られてきちまったじゃない^^;
でも面白そう^^
酸素と水を、生命の基本に据えるのがおかしい。地球上の常識で、別の星には別の{常識}があるだろう。
これは~おれもよく言うよ~^^

他人を認める器量がなけりゃ、自分も認められるはずもなく、
他の存在を否定することは~結局自己の存在も否定することだ?

そうして~いろんなところに、いろんな存在意義を見つけて、考えることが、
まさに自己の可能性を見出すことになるのかしら^^

GW寝ころんで…ニコタをやってる(これで何が見つかられるだろうか^^;)
ジョーさんでしたっ!^^
アバター
2010/05/02 10:01
地球外生命体はいるとは思いますよ。
酸素や水がなければ生きられないとは思いませんし!

あと科学で「ない」と証明するのが一番難しいと思いますよ。

>「私たちだって、外から見れば{宇宙人}なんです」
同意見ですw



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