怪異としての格が違う。怪異としての核が違う。
- カテゴリ:日記
- 2010/05/10 21:59:11
人もそうで、
学校とかの集団を見れば、人の格の差が分かる。
俺が行った高校は、俺の居た中学とは格が違えば核も違った。
生まれ持った才能もいれば、積み重ねた努力もいる。
そんな紛れも無い「優秀」の中で、俺はどこまで生き残れるだろう?
なんて。
心配してた俺がいるけれど。
今は。
今までに無い人とのつながりを感じていて。
それだけで何とかなるような気がしている。
これだけで生きていけるような気がする。
だけど、優しさは甘えを呼ぶ。
ここでチェス盤をひっくり返す(うみねこか
あるときから、俺が自分に課した使命は「天才」を叩き潰すことだった。
俺が背負う者は今まで会ってきた「凡才」たちの期待。
負けるわけにはいかない理由を思い出せば、
甘えを捨てて、あと一歩頑張れると思った。
話飛んじゃいますが、大丈夫ってすごい言葉だと思わないです?
その一言で、どんな状況も平和に戻るなんて・・・。
どうしても自分に甘くなって大丈夫って思ってしまって。
それはそれは良くも悪くも変わるすごい言葉ですね^^