สวัสดี ครับ
- カテゴリ:ニュース
- 2010/05/15 08:20:15
治安が悪化したため、タイの日本大使館が閉鎖されたそうである。
このニュースを聞いて、ある事を思い出した。
いつもと違い、ちゃらけた内容ではない事を最初に断っておく。
そして、長文だ。
何年か前、タイに旅行した際に、タイの日本大使館に電話した事がある。
朝、ホテルを出ようと、ホテルのロビーに出ると、一人の日本人女性が声を掛けてきた。
彼女は唐突に、「一万円貸してください!」と言った。
尋常ではない様子だったので、話だけでも聞くことにした。
KENと同い年か、少し年下だろうか。
一人で旅行に訪れたらしい。
前日、繁華街を観光していたところ、鞄を盗まれたのだと言う。
財布も、カードも、全てその鞄に入っていたのだとの事。
驚いた事に、彼女は英語もタイ語も一言も話せない。
つまり、ロビーでひたすら日本人を待ち、その善意に全てを託すほかないのだ。
そして、その善意の日本人にお願いして、日本にコレクトコールを掛けてもらったらしい。
しかし、送金するにはタイの銀行口座が必要なため、お金の工面できないのだと言う。
まさに八方塞がり。
KENはと言うと。
一万円は持っていた。
海外では日本円はどこでも両替できる。
いざと言う時のために、財布ではなく、ポケットに直に入れるようにしている。
しかし、この一万円はKENがいざと言う時のための一万円である。
彼女のために用意した一万円ではない。
(注釈:昨晩はここで就寝。)
さて、どうしたものかと、ホテルのお姉さんに相談する。
鞄を盗まれて、何も無い事。
日本に電話したがどうにもならない事。
「オーマイガッ!」
旅行代理店に相談してみればどうか?と言う話になった。
が。案の定、そういったトラブルには対応できないとの事だ。
そこで、KENが放った最終手段、ガイドブックに必ず載っているあの必殺技を放った。
「Could you connect to Japanese Embassy?」
訳すと、「大変恐縮なのですが、日本大使館に電話をお繋ぎいただけないでしょうか?」
そして、KENは日本大使に全てを放り投げ、その場を立ち去った。
この話をすると、大抵の人が異論を唱えてくる。
「もっと力になってやれ」
「一万円を貸してやれ」
「現地のお金を貸してやれ」
「日本大使館に断られたらどうするんだ」
でも、果たしてどうなのだろうか。
海外で一人歩きすると言う事は自己責任。
実際、KENは一人旅でもないのに、財布がなくなっても良い様に常に対策を講じている。
日本大使館は彼女になんと言ったのだろうか。
自己責任ですよ、お金は貸せませんよ。
遊びに行かずに帰国までホテルで待機してくださいね。って言ったのだろうか。
KEN的にはそんな気持ちだった。
もっと力になってあげたほうが良かったのかな?
皆さん、どう思いますか?



























ホテルのお姉さんも言ってたのですが、ホントに困っていたみたいで。
大体、だまそうと思ったら一万円では済まないでしょう、って思いました。
ご賛同、ありがとう、です。
この話は、誰に話しても、非常に評判が良くないのです。
今考えても、KENの出来る事はそれ以外なかったのだと思うのですが・・・
タイ語は、テキトーにその辺から拾ってきた「サワディーカー」みたいなやつです。
こんにちは、だと思います。
全く読めませんね。
大使館に電話って、ただ事を大きくしてしまっただけのような気がしないでもないのです。
彼女は帰国迄、ホテルで寝てれば良かったのではないか。
KENがその場でその旨、説教すれば良かったのではないか。
大使館って、彼女の様な不用意な人のためにあるのではないのです。
って思ったりします。
その日本人女性、ほんとのこと、話してたのでしょうか?
てか、その人はほんとに日本人?
日本人だとしても、海外ではいろんな人がいます。
kenさんの対応が一番、賢かったと思う。
その女性がほんとに困ってる人なら、なおのこと、そうでなくても。
やぱ海外てきをつけなくちゃいけないね(~_~;)
全く読めないですが、なんて書いてあるのでしょう?
私も実際にその立場になったら、どういう行動を取るか判らないのでえらそうなことは何も言えませんw
KENさんの出来る限りのことをしてあげたので、それで良いのではないでしょうか
コメントありがとうございます。
確かに、良いタイミングだったとも思います。
失礼があるかもしれませんが、コメント返しさせていただきますね。
帰ることができなくて困るのは自分だし。
ましてや海外で一人旅するなら最低限のトラブル対策はしておかないと。
実際問題として一万円でタイから帰国できるものですか。
パスポートもなくなっているでしょうから、どちらにしても大使館で手続きが必要だったのでは。
(海外ではパスポートは常時携帯が義務付けられていましたよね。)
と考えると大使館にお任せというのは間違いではないと思います。
バトンタッチのタイミングもそこしかなかったでしょう。
次にお金を貸してくれそうな人を一緒に探したり、一緒に大使館まで出かけたり、チケット取れるのを待って一緒に帰国してあげたりなんていうのは簡単そうでいて大変なことです。
大使館につないだだけでも十分だったのではないですか。