Nicotto Town



恐怖の日曜深夜

毎週毎週、同じことを思います。

日曜日の夜(場合によっては休日最後の夜)は大多数の方々が憂鬱でしょう。。

例にもれず、daya*さんも今その憂鬱というボスキャラと闘っております。
誰がなんと言おうとイヤなもんはイヤなんだ!
憂鬱というより恐怖だ脅威だ!!
朝日なんて・・・朝日なんて・・(うゎーん)ってくらい逃げたいわけだ。
朝になっても諦めつかず・・・出勤ギリギリまで座り込み。
ギリギリ・・・いや、微妙にバスの時間アウトっぽいとこにきて靴をはいて。
玄関の門を出るとようやく諦めのつく始末。

そうすると、バス停まで走るはめになり。
やっぱりもう少し早く諦めてれば朝の新鮮な空気を吸いつつゆったりまったり歩けたのに・・・とか思いながら出勤するのです。

月曜日が楽しみで楽しみでしょうがないっていうのは、小学生の低学年くらいのときくらいかなぁ・・・

幼稚園は、いじわるがいたから嫌いだったし。おなかいがかったし(笑)
小学校高学年にも似た感じのコがいてイヤだったし。
中学に上がればハイクラスなクラスメートについていけず、高校も同様。
大学は多少はマシだったかもしれないけど、キホンバイト明けは眠かったし(笑)
社会人は当然イ・ヤ☆(笑)

なんてやる気のない人生なんだ・・・w

きっと明日の朝とかは、こんな時間にブログなんて書かなくてもよかったんじゃない?
しっかり5~6時間は寝とけばよかったんじゃねぇ?とか後悔しまくるのでしょう(笑)
それでも、ギリギリまで月曜日という存在を否定したい・・・そこのアナタ!!
同士です★




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