Nicotto Town ニコッとタウン

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怖い話 ~第二夜~ 「揺れるブランコ」

友達の友達から聞いた話・・・・。

仕事に追われ、帰宅するのが深夜という毎日が続いていました。
あの夜もそうでした。
歩き慣れた道を帰る途中、公園があることに気づきました。
いつの間に公園が出来たのだろう?
私はいぶかしげにも思いつつその公園に入りました。

きっと心のどこかにゆとりを求めていたのでしょう。

公園はそれほど広くはなく、設備も簡素なもので、どこか
昔懐しさを思い起こさせるつくりでした。

昼間は子供たちであふれるのかもしれませんが、この時問はひとけがなく
ただ沈黙が支配していました。

私は奥に設置してあるべンチに座ろうと思い、公園の中を歩いていきました。
闇を照らす月は満月にほど遠く、街灯の電球も切れていて公園の中は
闇が支配していました。

私はかまわず歩いていると、ブランコの上にスーツ姿の男が立っていることに
気づきました。

薄暗いので顔の表情が読み取れません。
何か思いつめているのでしょう。
じっとして動きませんでした。

ひとけが全く感じられない公園に人がいたことに、私は少し驚きました。

スーツ姿の男は、私のことに気づいた様子もなくそのままブランコに
立っていました。

スーツ姿の男は、ブランコをこぎ始めました。
なぜか私はその姿から目を放すことができず見つめていました。

ブランコのゆれが次第に大きくなっていく。
そして、ついに限界までそのゆれは増しました。

私はあることに気づいて、恐怖に立ちつくしました!

なんと、スーツ姿の男は、横にある鎖を握っていなかったのです!
力無く両手をぶらんと下げたままで、ブランコを..。

#日記広場:自作小説

アバター
2010/05/23 12:42
わ~~
ちょっと怖い(。。;)

でも、もっと怖くてもいいかもw
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2010/05/19 22:25
ぎょぇ~~~!
ひぇ~~~><。
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2010/05/19 20:58
それは気づかなかったわ。
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2010/05/19 08:57
バランス感覚に長けた男性なのですね!!!




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