Nicotto Town


まぷこのぶろぐ・・・か?


「作ってみたい料理」

…というお題なので、ちょっとばかり捻ってみて、「諸般の事情で作ることができない料理」について。

「ウミガメのスープ」

……理由はおわかりですね?

・食材が手に入らない。
・調理が一般の台所ではできそうにない。

なにしろ、18世紀イギリスでも、すでに高価な食材と認識されていたそうですので。
そこで、「ニセウミガメのスープ」なるものが流布していたとか。

……ところでどなたか、この「ニセウミガメのスープ」の作り方をご存じじゃないでしょうか?
ネットでは見つけられなかったんですけど。




食材が手に入らない、と言えば、飛鳥人の御馳走、「ツル」も今は食べられませんね。
あのサイズなら、ニワトリよりもたくさん食べるところがあったと思われますが。渡り鳥なので、やっぱり赤身なのでしょうか?


このまま「手に入らない食材」について書いていくと、どんどん猟奇(?)方面に行きそうなので、この辺で。


さすがに「アミルスタンの羊」方面へは行きたくないし。

#日記広場:レシピ

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2010/05/25 17:17
スープはともかく、小笠原に行けば、ウミガメ料理が食べられるとか。

http://blog.goo.ne.jp/tokujyo-k/e/89c4e9efae6afdc7165b6397bef51531

だからって片道27時間はちょっとごめんこうむりたいですが。
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2010/05/23 11:31
アリスのニセウミガメはどうかと思いましたけど、
『十五少年漂流記』のウミガメをつかまえて食べるシーンには、妙によだれが出たのをおぼえています♪
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2010/05/23 00:21
ニセウミガメのスープ、ウミガメが食材としてとても高価だったために編み出された、なんちゃって料理
詳しいレシピは知りませんが、子牛と子羊の肉、卵白で作るヴィクトリアン時代の料理だったと思います
その時代の本を見れば、案外書いてあるかも!^^
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2010/05/22 22:13
鶴食べてたんですね^^;
初めてしりました^^
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2010/05/21 22:02
中華街に「カメゼリー」は売ってますよね。

食べる勇気ない・・・。

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2010/05/21 08:50
ジュール・ヴェルヌとか、ルイス・キャロルは、小学生の読書体験としては普通だと思いますが…
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2010/05/21 07:49
伏字の方向へは進まないでねぇ
こわいよぅ~
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2010/05/21 01:18
マニアックすぎるw
どんな幼少時代を過ごして来たのか・・・
どうかご勘弁を<(_ _)>



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