Ike君、宇宙について語る
- カテゴリ:日記
- 2009/02/09 09:18:30
これでも大学では天文学を勉強していた。
だからゲーム業界は遅咲きのほうなんだけどね。
まあ、宇宙の事で疑問があったら、気軽にきいてください。
よくある筆問ですが
Q.宇宙の果てはどうなんているんですか
A.誰も行った事はないんでわかりません
Q.時間の始まりはどうなんているのですか?
A.ビッグバンで始まりました。
Q.それより前は
A.誰も行ったことがないから、わかりません
Q.宇宙人います?
A.確率的にはいます
Q。じゃあ連れてきて
A.無理ーーー!
そう、宇宙の問題は容易には答えられないんですw
でも、質問募集w


























すばらしい知識を持っていますね。
私も、子供のころにはドレイクの方程式を自分なりに数値を変えて地球外文明の数を予測したものです。
「宇」は「天地四方上下」(つまり上下前後左右、三次元空間全体)「宙」は「往古来今」(つまり過去・現在・未来、時間全体)を意味し、「宇宙」で時空(時間と空間)の全体を意味する(漢代の書物・「淮南子天文訓」)。
「宇」は「天」、「宙」は「地」を意味し、「宇宙」で「天地」のことを表す。
さきほど気になってググってみたところ、↑の文が出てきました(まぁ、wikiさんですがww
それにしても、宇宙という言葉は平安時代辺りから読みも現代と変わらずに、すでに確立していたみたいですね。
高校の時、私の学校の先生に
「命と引き換えに何でも一つだけ願いを叶えると言われたら、自分の体で宇宙の隅々を行き来して、この目で真実を見てみたい」
と言った体育教師がいました。
命と引き換えに、はこの際置いておいて、酷く感銘を受けた記憶があります。
多次元説とか、宇宙は楕円形なんだとか、膨張してるんだとか、銀河系の下半分からはもう一つの銀河系とか、ドレイクの方程式とか、古代遺跡との関連性だとか。
考え始めると本当にぐるぐるしてきて、無限大に想像が膨らむところが凄く魅力的ですよね!
しかも誰も見たことが無いから、自由に想像できますしw
年末年始の特番等はちょっとばかばかしい所もあるのですが、そんなところもひっくるめて面白いですww
本当に、一度宇宙の外まで全て見渡してみたいものですね。
何で宇宙なんでしょうw
英語ならスペースで空間という意味もありますが。
今度、知り合いの中国の人に訊いておきますw
>ライオンちゃん
太陽系で話を終わらせちゃ、ダメだ。
オレとライオンちゃんの旅は銀河系を超えアストロ球団に行くはずじゃなかったのかい?w
>カオリーヌさんへ
あなたの頭の上のモチの中に宇宙が詰まっているよ
>藍さんへ
もう、宇宙人は地球に来ているんですよ。
実は、「ガッツ石松」は猿の惑星からきたんですw
何で宇宙って名前なん?
って答えられないやんなぁwww((汗
姫はわかるよ!
神様がきめたからやでぇ((笑
授業中に先生が宇宙の話をしていたとき、話がついに太陽系を出ようとしていました・・・。
らいまる「太陽系から外に出ないでくださいぃぃぃぃ!!!」
僕の熱意(?)に負けた先生はこの話を打ち切ってくれました。
この時初めて僕は先生に感謝したのです(^_^;)
うめずかずおの13歳という漫画のように
宇宙の外は、また違う宇宙になってんじゃネーデスカ?
うちゅーじんにあってみたいな~