僕に おへそがない 30
- カテゴリ:自作小説
- 2010/06/02 16:04:56
人間は多くの毛が抜けた落ちた、毛の本数の少ない動物だと思います。
その皮膚は豚の皮膚に似ているそうです。
豚は全身に毛が生えていますが、人間は皮膚が多く露出しています。
けれど、女性のその皮膚に被われた姿は美しく、特定の異性の前でその生まれたままの姿を見せる裸は、ある行為をする事を意識させます。
その行為は、俗説と偏見に満ちていました。
また暗黙のルールや社会の道徳によって、心の葛藤も生じさせるのでした。
人間は何でも食べる事を許されています。
もし禁断の果実があるとしたら、それを食べる事によって葛藤の世界に行くかもしれません。
おかさんは少し太っていますが、肌は白く綺麗でした。
僕は小さい時からおかあさんと家のお風呂に二人で入り、おかあさんの裸をずっと見てきました。
おかあさんのオッパイを触って遊んだこともあります。
石鹸を小さい手にいっぱい付けてさわる、そのさわりごこちは柔らかくてすべすべでとても気持ち良く、乳首を思わず摘んでしまいよく叱られました。
おかさんが気持ちいいと言うので、おかあさんの背中を力をいっぱい入れてこっすって洗ったこともありました。
おかあさんが僕の頭を洗ってくれる時は、僕はおかあさんの前に立って頭を下げてつきだしました。
おかあさんはその頭にシャンプーをいっぱいつけゴシゴシと洗うのでした。
頭のシャンプーを洗い流してくれるまでの間、僕は目をつむっておかあさんの前に突っ立ていました。
おかあさんはそんな時、僕の小さいペニスを摘んで言いました。
「ゴミトよ、男になれ~」
僕はなんことか分かりませんでしたが、ぼくの小さなペニスが堅くなったことを覚えています。
「ああ、男になった。皮も早くむけろ」
と、言いながら親指と人差し指で摘んでペニスを擦りました。
僕がなんだかこそばいような気持ちいような感じになった時に、いつも人差し指でペニスをピィンと跳ね、突然頭からお湯をかけるのでした。
僕はびっくりしていつもしゃがんでしまいました。
おかあさんは、そんな僕にようしゃなくお湯をかけ続けるのでた。
僕にまだオヘソがあった時の話でした。
僕のペニスは皮もむけ、ちゃんと先が出るようになっていました。
大きさは比べ物になりませんし、もう精液もちゃんと出ました。
おかあさんは湯船で肩揉みを自分でしながらなんかを考えている様子でした。
僕はシャワーの所で、シャワーを浴びて汗を流していました。
ダミーのオヘソが取れないか心配でしたが、大丈夫のようできっちりお腹にくっついていました。
「ゴミト、こっちに来てもう一度体を見せなさい」
おかあさんが突然そう言いました。
「ええ、また」
僕は怪しまれないようおかあさんの言うことを聞いて、頭から水を垂らしながら湯船の前に立ち、おかあさんを見下ろしました。
「きおつけ」
おかあさんは僕を見上げながら、湯船の体を僕に向け号令をかけました。
僕はきおつけの姿勢になり、おかあさんの前に立っていました。
僕の顔は真っ直ぐ向いているので、お風呂のタイルを見ていました。
けれど、おかあさんの視線がオヘソとペニスの辺にそそがれているのを感じていました。
オヘソもペニスも丸見えの状態でした。
おかあさんが、なんかもじもじしだしました。
僕は気になっておかさんをちらっと見ました。
おかあさんは自分の胸を揉みながら、僕の股の辺を見ていました。
僕はおかあさんに気付かれないよう視線をすぐに戻しましたが、おかあさんのもじもじを見て興奮状態になりました。
そう、体の血液がペニスに集まりだしたのでした。
僕はそれを止めようと必死にお腹に力をいれましたが、意識すればするほどその速度は速まり、あっというまに勃起してしまいました。
「あれあれ、ゴミトが男になった」
おかあさんは、僕のペニスを見ながらそう言いました。
「皮もちゃんとむけるんだ」
そう呟いてしばらく見ていたおかあさんが、また号令をまたかけました。
「まーれ、右」
僕はくるっと回ってシャワーのところに戻りましたが、勃起のために少し歩くのに違和感を感じていました。
オヘソのことがばれていないのに安心しましたが、勃起はすぐにおさまらず立てたまま石鹸を握って体を洗い始めました。
ペニスの先はちょうどダミーのオヘソの辺にありました。
おかあさんは湯船の中で体の向きを戻し、また何かを考えている様に見えました。
おかあさんが湯船で立ちあがる音がしました。
おかあさんの体がお湯を切り落ちる音でした。
「背中洗ってあげる」
おかあさんが湯船を出て僕に近づいて来ました。
おかあさんを見た僕はびっくりしました。
おかあさんの頭から赤いものが流れている様に見えたのです。
「おかあさん、頭から血がながれてる」
僕は思わず叫んでしまいました。
「なに、変な事言い出すの。のぼせているんじゃないの」
おかあさんを僕は見直しました。
おかあさんの顔は普通で、頭から何も流れていませんでした。
「おかしいな、なんか赤いものが見えたのに」
「変な子ね。さあ背中を洗ってあげるから、そこに座りなさい」
おかあさんは僕の背中をゴシゴシ石鹸の付いたタオルで洗い始めました。
「痛いよ」
僕はおかあさんの力に思わず悲鳴をあげました。

























兄弟に男がいないおかあさんは男のこと分からないと思います
ゴミトママは大学で性科学を勉強したのかも
性科学(せいかがく、英語:Sexual science,Sexology)は、人間の性 (human sexuality) に関する、プラグマティックな知識と技術の科学的な集積を指す。この場合の知識や技術は、いわゆる「性の手練手管」的な通俗雑学知識ではない。医学や臨床心理学等の知見に基づく科学的知識である。性は人間の存在にとって本質的に重要であり、性をめぐる「生活の質」(英語のquality of lifeを略してQOLと呼ばれることが多い。以下QOL)の豊かさと充実を探求する実践の学、応用科学である(Wikipedia)
とあります。
性を成功させると豊かなQOLにつながるかも。です
お話の関係で事故は防げないと思います
ゴミトの悲しみを書ききれるか心配です
うー。遺伝子の操作でゴミトの能力がアップしたのは
洞察力と認知力のはずでした。
オヘソがなくなるとインセストが行われるとは思われません
母親を女性として見ることは父親によって妨害され
エディプスコンプレックスになりますが、ゴミトは母親を独占です
なんか難しい話ですね。
ちょとゴミトママに情を感じてもらえればいいのでした。
作者は女性の方だったのですが、男の子をお風呂に入れた時、驚いたのだとか。
「痛い」と泣くので見てみると、その子の大事な所が腫れていたんだそうです ^^;
で、「脱腸したぁ!?」と、大騒ぎで病院に ^^;;
結局、ばい菌か何かが入っただけ……だったかな。
最後に「男の子の体の事はよく分からない」と書かれていました。
それと比べると、ゴミトママは余裕ありますねぇ ^^
ゴミトママの事故は防げないのでしょうか?
でも、ゴミトも それが予知だとは気づきませんよね。。。
遺伝子が近いと体臭に嫌悪感を覚えて性的関心を抱かない・・というような学説を聞いたことがあります。
そう、ゴミトは性的に興奮すると未来の出来事が頭に浮かぶのです
ゴミトが喫茶店で見た事故のことかもしれませんネ
続きをお楽しみに~