Nicotto Town


妄想系音楽論


Lucky Radio

Samuel Purdey「Musically Adrift」から

視聴して一発で惚れちゃって、それからしばらく我が家のヘヴィロテだったアルバムです。まるでスティーリィ・ダンな音作りは、ジャミロクワイのサポートメンバーだった2人のイギリス人によるもの。とにかく音の完成度が高いので、音楽好きならやはり一度は出会う音だと思いますが…知らなかったな、このアルバム、日本でしか発売されてないんだ…。あんまり本気で続けるつもりはなかったからですかね。その割にはこの完成度。すごい。
ドライブでも部屋聴きでもお出かけ前のおしゃれタイムのBGMでも、何しろ汎用性は高いです。たまーに聴きたくなります…というだけなのは、音の完成度とは裏腹に、やはり音楽としての魅力がいまひとつということなのかな…?

ちなみに、あまりにもダンな音作りのこの作品、ダン関係者もしっかり参加しています。

http://www.youtube.com/watch?v=v1VCjs_Ns5c

#日記広場:音楽

アバター
2010/06/05 20:56
アメリカのロックの人…民族的な音楽を背景にしたイギリスのロックの人に憧れる。
イギリスのロックの人…民族的な伝統のない自由なアメリカのロックの人に憧れる。
…という図式が成立していたみたいだね。昔は。今はゴチャゴチャだろうけど。
でもやっぱりアメリカ人とイギリス人と…ちょっと違う気がするね。
アバター
2010/06/04 22:32
イギリスってやっぱロックの国なんですかね
有名な人がおおいきがしまふ

きいてきま~~す




Copyright © 2025 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.