痛快無比
- カテゴリ:勉強
- 2009/02/12 00:00:11
痛快無比(つうかいむひ)
意 味: このうえなく胸がすうっとするように、愉快になること。
用 例: 松山の中学に赴任した新任教師、
江戸っ子“坊っちゃん”の痛快無比な物語。
類義語: 大快人心(たいかいじんしん)
痛快無双(つうかいむそう)
痛快無類(つうかいむるい)
参照:四字熟語データバンク
最近、この手の映画とか見てないなぁ。。。
てか、映画そのものがorz
どうなんでしょうね(^^ゞ
時代劇はちょっと違う気もしますけどね。。。
昔の水戸黄門とか暴れん坊将軍とかそうなるのかな?
皆がそう願うからバランス重視の作品になるのでしょうね。。
だからこそ、突出した作品があっても良いと思いますけどね^^
自分も 「いろいろな要素をバランスよく配置」 を要求してます
最近は、何かに突出した映画って無いんじゃないですかねぇ。
いろいろな要素をバランスよく配置した上で特色を出してる気が・・・(((;-д- )=3
あったかなあ?
まぁ、用例として正しいかは人によって判断が変わるかもしれませんが。。。
愉快痛快は正式な四字熟語には入ってないようですね(^^;;;
藤子不二雄世代には聞きなれた言葉ですけどね^^
”か~ぃ、かぃかぃ♪”
それは、ちょっと違うような気がするのは俺だけ?w
愉快痛快とは言わないんだねぇ~