鬼さんこちら手のなるほうへ~
- カテゴリ:ゲーム
- 2010/06/05 22:40:36
タイトルがわけわからない!
まあ、とりあえず、ご報告と言う名の言いたいだけの独り言。
今日は映画を見に行きました!!
プリンスオブペルシャってやつ。ディズニーさんので外国のだから字幕だけだった・・・。
マイナーって事だよ。
でも、まあまあ人はいた。うん、いました。
で、戦闘シーンがものっそい速くて何がなんだか・・・。
そして、砂の舞い方が綺麗!!
話もいいです!!
終わり方はダレンシャンぽかった。
ホントは銀魂を見たかった・・・。
でも、あの映画館やってなくてね・・・。
都会の方の映画館に2回行ったんだけど、どっちも完売・・・。
一回だけ、代わりにアリスインワンダーランドを見てきた。
たぶん、どっかのブログに書いてると思う・・・。
で、本格的な夏になったことにはトイストーリー3を見に行きたい!
歳がウッディの持ち主?のアンディと近いし、これからそういうオモチャとの別れが来るからね・・・
トイストーリー2のジェシーの挿入歌(?)でも泣いたからね。あれはちょっとしたトイストーリー3だよ。
持ち主のエミリー(だったと思う。)が成長して、ジェシーを捨てるシーンは。
ジェシーってのは赤いテンガロンハットをかぶったカウガールの人形さんです。
↓ちなみにその挿入歌↓
http://www.youtube.com/watch?v=FM8pXSJ0jHc
長い前置き?はこのへんにしといて・・・・
薄桜鬼!
ただいま沖田さんルートだと思う・・・。
風間さんルートってエンディングがノーマルだよね?
でもね、動画のエンディング枠が7個あるんだよね~
埋まってるのは、藤堂さんエンディングと原田さんエンディングとノーマルエンディングの三つなんだけど、後の四つは誰なんでしょ?
土方さんと沖田さんと斎藤さんだと思うけど、後一つが謎・・・。
ノーマルエンディングじゃなくて、キチンとした風間さんエンディングがあるのか!!
そんなこんなで、昨日の昨日、つまり一昨日には原田さんルートが終わった。
原田さん危ないよね。かなり危ないよね。
でも、事実に基づいてるしね。
奥さん出来て、子供を授かって・・・
でも、危ねぇよ!!
主人公さん何歳ですかー!!!
抱き合うで止まれよー!!
てか、あれだよ。男所帯に一人女が入る時点で恋は起きるんですよ。
白雪姫の小人たちには起きなかったけど。
白雪姫って小人のお母さん見たいな感じだよね。
で、そこは飛ばして、赤ちゃんの名前を知りたい。
事実に基づいてるなら「茂」だよね。
読み方が謎・・・。「しげる」はなさそうだから、「もち」だよね、たぶん・・・。
で、とりあえず、とりあえず、今は沖田さんルートに行こうとしている。
でも、沖田さんあれだよね。結核だよね。
ってことは羅刹になっちゃうよね。
藤堂さんは羅刹になるのが決定してるけどさ、他の人たちはわからないよね。
沖田さんもある分岐でそれを選ばないとならないし・・・。
原田さんはまったくなってないし・・・。
斎藤さんは謎。まだ斎藤さんルート行ってないんで・・・。
土方さんも謎。でも、たぶんなりそう・・・。
事実がそーゆーふーな方向に行ってるんで・・・。
山南さんは絶対的にそうなってるよね。
山南さんが羅刹にならなきゃ、藤堂さんルートが意味なくなるもんね。
藤堂さんはあそこで死んでたから、ゲームオリジナルルートじゃないといけないもんね・・・。
そんなん言うたら、永倉さんルートはどうなるんだー!!
ないけど、あったら、現代の近くまで行くよね。おじーさんおばーさんのところまでくるよね。
んで、沖田さんルートも泣くと思います・・・・。
結核だし、南雲さん出てきてたし・・・。
土方さんの胸倉つかでたんをなんかで見たし・・・。
土方さんルートか沖田さんルートのどちらかで、近藤さんの死の内容?が関わると思うんですよね・・・
他の人のルートじゃ、ちょっと触れただけだもんね。
近藤さんが捕まっちゃうし、斬首だし・・・。
近藤さん土方さん沖田さんでセットだからね。私の勝手な思い込みの中では・・・。
原田さん永倉さん藤堂さんでセット。これも勝手な考え。
・・・!!
斎藤さんが!!
斎藤さんは強い者同士で、沖田さんと永倉さんとセット。
伊東さんは・・・えっと・・・・・・・
偉い者同士で近藤さんと山南さん?
そんなこんなで、沖田さんルートを走ってます。
もう、他人事だからね。
他人の恋愛事情は面白いのです。
勝手に首を突っ込んで、ぐちゃぐちゃにしていくような人だからね、私は。
ぐちゃぐちゃにはあんまりしないと思う・・・、たぶん・・・・・・
恋愛するより、他人のを応援したくなる人です。
いまは恋よりお金が欲しーのです。金欠なのです
なんか、きったねぇー人みたい・・・。
今はお金だけど、3年前は恋だったんですよ・・・。
こんな私ですが。