僕に おへそがない 31
- カテゴリ:自作小説
- 2010/06/08 17:21:22
人間の体は水の詰まったゴム風船だと思います。
そのままだとただ丸くどべっとしていますが、あるとこをを引き締めると曲線が生まれ、その曲線はなんともいえない美を感じさせます。
おかあさんの裸は、軟らかであちこちが括れた白い風船のように見えました。
おかあさんの裸を見ていると、風船を握ってみたいと同じようにおかあさんに抱きつきたい衝動にかられていました。
「大人の背中になったね」
おかあさんは、僕の背中をゴシゴシ洗いながらそう言いました。
「痛いよ。そんなに力を入れたら」
「なに言ってるの。男ならこれぐらいの事は我慢しなさい」
おかあさんは、男は痛いのを我慢するのが当たり前のように思っていました。
僕が小さい時に道で転び膝を擦りむいた時も、泣いている僕に
「なによ、これくらいの傷で泣くなんて。男の子でしょ。泣き止みなさい」と、よく叱られました。
おかあさんの本能が強い男を要求しているのかもしれません。
サルの世界では、ボス猿が雌猿を独占すると聞いています。
強い子孫を残すためにボス猿の遺伝子だけが、子孫に受け継がれるようにできているみたいです。
「頭も洗ってあげる」
おかあさんはシャンプーを頭に垂らすと、今度は頭を洗い始めました。
背中を洗うのと同じように力を入れて洗うので、僕の頭はぐらぐらとおかあさんの手の動きに合わせて揺れ動きました。
「痛いよ。髪の毛抜けるよ」
「ああ、ごめん」
おかあさんは無意識に力を入れてることに、やっと気が付いてくれたようでした。
おかさんの手の動きは、僕の言葉でやっと優しくなりました。
そうすると今度は背中に何か軟らかいものが、時々当たり始めました。
おかあさんの胸、乳房だとすぐに分かりました。
僕はシャンプーが目に入らないように目をつむっていましたが、頭の中にその形が浮かびました。
『なんて軟らかくて、感じるんだろう』
僕はそう思いました。
それは男の体にはない感触で、女性の体に接触しなければ味わえない感触でした。
僕の頭の中は、また変な考えというか情動でいっぱいになり始めていました。
「前もついでに洗ってあげる」
「ええ、いいよ自分で洗うから」
「いいから、いいから。前を向きなさい」
僕は『まずい』と、思いました。
ダミーのオヘソを力を入れて洗われたら大変です。
「いいって、自分で洗うから」
僕は言葉で抵抗しました。
突然、おかさんの体が僕の背中に押し付けられました。
おかあさんは僕の後ろから腰越しに手を伸ばし、僕のペニスを掴んだのでした。
「こっちを向きなさい」
おかさんは僕のペニスを引っ張りながら、無理やり僕を前に向かしのです。
僕は両手で必死にオヘソを押さえました。
「オヘソのゴマ取りすぎて、オヘソが痛い」
僕は思わずそう言い逃れしました。
そしてオヘソを隠し続けました。
おかあさんが僕の足と体を洗ってる間、僕はシャンプーが目に入らないよう目をつむって、オヘソを両手で押さえていました。
最後におかあさんは、僕のペニスを洗い出しました。
僕は両手でオヘソを押さえているので、どうすることもできませんでした。
「あのね、お父さんができたらゴミトの精子を採取してくれって」
「ええ、僕の精子を。なにそれ。僕は実験動物」
「だから、今採取するから。じっとしてなさい」
おかさんは何かを取りに立ち上がり、そしてすぐに戻って来たようでした。
おかあさんはペニスの石鹸を洗い流すと、何かをペニスに被せました。
あっというまに、おかあさんの手によって僕は射精し僕の精子は採取されました。
「冷蔵庫で冷凍しておくわ」
おかあさんはそう言ってお風呂から出て行きました。
僕は今のうちだと、急いでシャワーを浴びお風呂から出ました。
おかさんがお風呂に戻って来る頃には、僕はパンツを穿きタオルを持ってキッチンに逃げました。
その後、おかあさんはゆっくりお風呂に入ってるのか、なかなかお風呂から出てきませんでした。
僕は冷蔵庫の冷凍室を覗きました。
そこには、ゴムに包まれた僕の精子が冷凍されていました。
僕は下の冷えたお茶を取り出し、ゆっくり飲みました。

























人間の精子の採取方法ですんね
まあ、看護師さんが手でしごいて出すことは無いと思います
そんなのしえくれるなら、喜んで。なんて
エロい本やビデオを見て、自分でしごいて出すのだと思います
これからは優秀な人間の精子、高値で売れるかもしれません
そうなると精子採集装置なんてものができるかもです
高性能男性用オナニーマシンですね。想像したらおもしろいです
名前は“女性いらず”
自動で寝ている男性をまず勃起に導き、勃起したペニスを収納して上下運動です
おおすばらしい、気持ちよさそう
細胞の構造やら、遺伝子の仕組みやら何やら…を調べるにあたって
採取しやすいためなのか……血液のほか、いろいろな動物の精子が、実験材料として使われます
動物の精子は、まあ いいんです 普通に解剖して採集するんでしょう…
アタシが話したいのはそうではなく…
ヒトの精子を顕微鏡で観察した ということも、たびたび生物学の教科書なんかに
史実として載っているんですが…
それを見るたびに、なんといいますか…
まさか 動物のように解剖して採集したわけじゃないよ、な…?
だとすると…?
なんだか真面目なんだか まぬけなんだか というようなことが考えられて……
いや、そういう真面目な研究の果てに
いまの遺伝学の発展などがあるわけで……バカにしてるわけではないんですけど、ね(´・ω・`)
精子を採集するという行為は なんとも不思議だ、という話です…すみません長文失礼しました
ゴミトママは大きいのかも
なんて、そうですねあたりませんね。
わざと、おお、なんてことを考えるのだろう
女性の裸が男性をひきつける訳をずっと考えてきました
美の方面から考えると美しいで終わり
その他の方面では、本能ということです
結局、分かりませんというか言葉を見つけることができませんでした
無駄な努力でした
しかし、お尻の曲線や胸に視線がいくのは何故なんでしょうね
脳のいたずらですかねぇ。
藍姫さんの小説のコメントさぼってしまいました
お許しを
お父さんにしたら、ゴミトは、まさに実験動物なんですねぇ。
その内、全身をチェックされそうで怖いです。
まずは、偽おへそが バレなくてよかったですね。
さすがまぶこさん、お詳しいですね。
なんかマンガになってしまいました
恥ずかしいので、あまり追求しないで
ゴミトパパは人口受精に使わないと思います
なんで採取の必要があったかも不明です
これでお風呂のお話は脱出できました
マイナス20℃くらいだと、ゆっくり死んでくんですよね。
それに、瞬間冷凍の極意は「小分け」!です。
人工授精用のも、0.5ccくらいに小分けしてかな冷凍するみたいだし。液体窒素か何かで。
先日たまたま目にした不妊治療者の手記では、検査のためにひと肌の温度を保って病院までそれを運んだ、というようなことが書いてありました。