残酷すぎる現実
- カテゴリ:日記
- 2009/02/12 19:12:46
タイトルはカッコいいけどね。
内容は・・・ちょっとね。
「うっ。」てなる。
一昨日?
昨日だっけ?
家族そろってワイワイとチャリ乗ってましてね。
「あー。眠い。」
なんて言ってますとね。
妹が急に大声で叫びやがってですね。
「何だよ。」って言いながら奴を見るとね。
妹が道路に何か落ちているのを見つけましてね。
「落ちてるのは拾うなよ」って言いましたよ。
「ん。」って妹が言いながら何か指してたんですよ。
「何ソレ。」
「猫の手。」
・・・・・・。
・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・ん?
・・・猫の・・・・・・、手?
頭の中で考えるのに結構時間がかかりました。
グロかった。
マジで猫の手だった。
もう。
手首からジョキッて。
切れてました。
手だけ落ちてた。
その日は猫と一緒に居ました。
弱いな~・・・。
かにぱんさん>複雑でした。
普段ならまぁいいけど。
猫の千切れた手を見たから・・・。
その日に猫と一緒・・・。
気まずいというか何と言うか・・・、複雑と言うかだね・・・w
バタンッ!YURI戦闘不能!勝者ネクラ少女!w(すいませんw