Nicotto Town


妄想系音楽論


Move On Up

The Jam 「Extras」から

立ち姿だけでロックンロールを感じさせるミュージシャンというのは、実はそれほど多くない中で、まず間違いなくこの人はそこに入るであろうPaul Wellerがそのリスペクトを微塵も包み隠すことなく顕したCurtis Mayfieldの名曲。
もうこの人がギター抱えて歌い始めたらそれだけでいいのですよ、きっと。ブルース・フォクストンは何故自分がポールと対等だと思えたのか、何故未だにノエル・ギャラガーはポールになろうとがんばってしまっているのか。それがむしろ不思議に思えるほどのカッコよさ。
この人(とその音)に憧れてリッケンバッカー(360ではなくて、あえて330!)を手に入れるわけですが、当然自分だってポールにはなれないわけですよ。でも、そんなの分かってるけど、それでもあえて…ああ、そうか。ノエルもそうなのか。
ああ、ホーンバックにバンドやりてえ。

http://www.youtube.com/watch?v=8HPzzf2PvpE
↑カッコよさではこっちですが
http://www.youtube.com/watch?v=W7LtX9k_ElU
↑音の良さではこっちですかね。ポールのスレスレなファッションも魅力。

#日記広場:音楽

アバター
2010/06/17 22:51
はいはい330持っておりますですよ。
RIDEとか歌ものとか、意外に汎用性高いんです。
でもやっぱり弾いてるうちに12弦の方も欲しくなっちゃうわけで…w
アバター
2010/06/17 22:07
"Move On Up" いいよな!
ほんとにカッコいい。大好き。
リョウさん、330持ってるの?
うらやましい!
"Extras"
紙ジャケ・リマスターで出ないかな?
アバター
2010/06/16 23:48
お、ありがと❤
…好きになっちゃうぞw
アバター
2010/06/16 23:36
いやいや、人から見たらなかなか良い線行ってるかもしれないですよ^^
人は輝く努力に魅力を感じる生き物ですから。



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