Nicotto Town



日常の小さな喜び

末っ子が、
斜向かいの饅頭屋さんのおばちゃんから学校帰りに笹巻き団子を貰って帰ってきた。
熊笹の葉が大きく育ったこの時期がこの団子の季節である。
これを過ぎると葉が硬くなるので、巻くのに向かない。
紐で上手くクルクルと結んであり、涼しいところにぶら下げておけば暫く傷まない。
少し塩味の笹の味がするこのお団子、末っ子はきな粉をつけて食べたが、
私は何もつけず頂いた。

幸せ♪♬♫

お向かいの居酒屋のママは、実家が農家で、沢山取れた農産物があると分けてくれる。
お客さんから貰った山菜も分けてくれる。
氷が足りなくなったとき、貰いに行くと快く分けてくれる。

ありがたい♪♬♫

末っ子にお使い頼むと、塩飴や黒飴を3つ4つ貰って帰ってくる。
こんなご近所づきあいが宝物だ。
リバーサイドに住んで良かったと心底思う瞬間だ。

人にされて嫌な事は人にしない。
でも、嬉しかった事は返していきたい。
押し売りにならないように上手に出来るかな。
明日もまた、嬉しい事を数えよう♪♬♫








いやいや、今日はあれこれ疲れる事があったので、こうしてリフレッシュするのだ。
明日も頑張ろうエイエイオー!!

#日記広場:日記

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2010/06/27 21:45
TAOさん
ウチの辺りは人口が減る一方。
でも、二つ隣の町は、新興住宅地がどんどん増え、小学校も増設される。
しょうがないねぇ。
実家の辺りは東京の便利なところなんだけど、昔から住んでいる年寄りか学生くらいしか居ないらしい。
小学校が近く似合っても、家の前で遊ぶ子どもは殆どいないらしい。
日中、話しながら通り過ぎていく音は聞こえても、子どもの声が聞こえてこないんだと、
父が「お前、それは寂しいもんだぞ」といった事を思い出す。

最近は物騒だから、近所のおじさんになるのも意外と難しいかもね。
道を聞かれて教える時は、あまり近寄らないようにしようなんて、
そんな事を教えなくちゃならんのですよ…
でも、こんな田舎でも、車の中に引き込まれそうになった子がおり、やはり、自分の子にも、
そう言わざるを得ない残念な現実です。
あ、でも、TAOさんは地元っ子なんだっけ。
近所のおじさん、まずは挨拶からね♪
おはよう♪ お帰り♪

子ども達の澄んだ瞳は本当にキレイ。
その笑顔がずっと曇らない事を願うわ。
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2010/06/27 21:01
日曜日の昼間、子供たちの遊ぶ声が聞こえる、ママたちの叱る声も聞こえる。

しばらく、この辺に「子供」なんていなかった。
でもここ一年くらいかな、駐車場だったところに分譲住宅が出来て、多分ぼくより若い世代の家族が、小さな子供たちとともに引っ越してきた。

時にはうるさくも感じるが・・・・・・・・

基本的には、「幸せな物音」

でも、「近所付き合い」という感じにはなれてない感じなんだよな~
「近所のおじさん」になってみたい気もするけど、どうすりゃいい?

子供たちよ・・・・・・

君たちの前途に、幸多からんことを。
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2010/06/27 06:01
あずー♪さん
楽しい事考えすぎて、日常とのギャップに(゚◇゚)~ガーンとなっても困るから、
気をつけるのだ!
私はダイエットが成功する事を想像しすぎて、ついワンサイズ小さいGパンを買ってしまった。
穿けないまま1年過ぎた…(ノω・、) ウゥ・・・

昨夜はイカカツを久し振りに食べた。
イカって好き♪♬♫
普段は面倒だからフライなんてしないけど、昨日は久し振りに作ったら美味しかった♪♬♫
沢山作って良かった♪♬♫
沢山作ったってコトは、沢山食べた。
ああ…フライ物でお腹一杯になるなんて…アリエナィ(w゜□゜)w…
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2010/06/26 08:38
私もよくそんなことを考える
帰ってこないだろうなぁ~って。。(;→㉨←)うぅ

(*´-д-)フゥ-3
楽しいことかんがえよぉっとww

あ おいしいものの方がいいな(u_u*)
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2010/06/25 06:36
ちゅ♡けちゃん
特に子どもがいると、そういったご近所の目、ってありがたいって思う。
良かったね、素敵な関係が残っていて♪
我が家のある並びは子どもの居る世帯が少なくて、殆どが高齢の夫婦二人。
この後何年この状態が維持できるのかわからない。
娘、息子夫婦がこの地に帰って来るなんて考えられないし、
亡くなったら空き家になってしまうんじゃないかってちょっと悲しい…
過疎化が進む一方でお手上げね。
ま、悲観してても仕方ないし、とりあえず私も、
子どもが用事でやってきたら飴玉くらいあげられるおばちゃんになるわ♪♬♫
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2010/06/25 06:14
イカロスの翼さん
私も子供の頃、道で遊んでいたら隣の家のオバちゃんが、お昼ご飯食べに来いって声かけてくれたり、
玄関先で「奥さ~ん、鍋持ってきて鍋~!!」って隣のオバちゃんが来て、
母が鍋もって玄関に行ったら、大きな鍋とお玉持ったオバちゃんが、「いっぱい作った方が美味しいやん♪」とか言いながらおでんを分けてくれたり、
なんかご近所づきあいの中に埋もれながら育ったような気がするよ。
国立のマンションに住んでいた時も、積極的にご近所に挨拶してお付き合いの輪を広げたのは、そんな子どもの時代があるからだろうなって思う。
ご近所づきあいを知らずに育った子はどんな家庭を持つんだろう。
斜め前の家のオバちゃんに怒られた経験のない子は、どんな大人になるんだろう。
ま、不思議なもので、自分の幼い頃に観た風景じゃなくても昔の風景は懐かしく和めるように、
ご近所づきあいもきっといつの間にかできる様になるのかも知れない…と信じたいわ。
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2010/06/24 23:19
うちもご近所さんからお野菜もらったり、お菓子もらったりします。
これは亡くなった義母が近所の人との関わりを
大事にしていたからだろうなぁ、
っていつもありがたく思っています。
わたしもそうありたいと。
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2010/06/24 23:15
昔は全国そんな感じだったのに
今は田舎でしか見られなくなった風景
核家族化が進み家庭内においても
家族関係が希薄になっている
昔の日本を取り戻せるならば
活気のある日本に生まれ変わるだろう




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