ピグマリオ
- カテゴリ:マンガ
- 2010/06/25 23:31:33
子供の頃、姉のマンガの『花とゆめ』に連載されていました。
当時の少女には珍しく、少年を主人公に神話の様なお話で、
(少年といっても8歳!)ストーリーの奥の深さと、曇りの無い
純真な主人公が素敵で大好きなマンガでしたが、休載や
他の話(一旦、連載を中断してスケバン刑事に切り替わる)で、
最終回を読む事は出来ませんでした・・・通算9年以上、単行
本で27巻だそうで・・・最後まで読めた人は少ないのでは^^;
何年か前に書店でピグマリオを見かけました(愛蔵版)。
それまでも、たまに置いていないかと調べても無くて・・・
(あまり知名度は無い見たい・・・ ) これで何時でも読めると
安心してしまったのか手に取る事はありませんでした。
今晩、急に『ピグマリオ』の単語が思い浮かび、大人買いでも
しようと検索して見ると・・・ 無い! 特に最終回の載っている
12巻が無い(*_*; オークションにも出ていません。 さすが
愛蔵版です! 次が有ると思ってしまった事を、悔やんでも
悔やみきれません^^;
p.s ピグマリオのあらすじはwikipediaで検索してみてください。
きっと読んで見たくなるはずです^_^;
ほとんどないよう覚えてないww
お母さんが石造になってて・・それを元に戻すために・・みたいな話だったようなww
オトナになってから愛蔵版も買って…
すでに古本屋に叩き売って、どっちもありませんが~ (っω`-。)
最終回は… 大雑把なあらすじは覚えていますが…
細かいトコまではさすがに覚えていませんね~~~ (^ ^;Δ
でも、引っ越す時に泣く泣く本を大幅に処分して。
今思うと勿体無かったですねぇ。
その作者の他のシリーズは、いくつかあるのですが…
初めて知りましたwはやってたんですか~?
なにより、wikiの「原作者の意向で再放送及びDVD化は絶望的」という部分が、
とっっっても、気になりますwww
最後、どうなったんだっけ?
お友達の家にいって読んでいました〜
…でも、最後まで読み終わる前に、その子が引っ越してしまったので…
最後どうなったのか気になります^^
お母様がどうなったか、覚えてないので
最終回を読んでないようです^^;
読めない(困難だと)読みたくなりますねぇ^^;
やっぱり最後がどうなったか覚えてないです^^;
和田先生が東映時代からの宮崎キャラ(太陽の王子ホルスの冒険のヒルダ姫とか)のファンだから
女の子のキャラが少し似てたりするんですよねw
それがきっかけで和田作品は殆ど持っています。
今は傀儡子りんで、発想がおもしろく読んでいます。
連載中です。
今でもたまに読み返してます♪♪
和田作品…大好きです(*^o^*)
家のどっか奥深くにありそうwww
当時大好きだった気がしますが、
話すっかり忘れてるwww
おもしろそう!
むしろ小説で読んでみたいような・・・
写真集すら蔵書としてあるという話です。