肉食妻帯
- カテゴリ:勉強
- 2009/02/16 07:08:47
肉食妻帯(にくじきさいたい)
意 味: 僧侶(そうりょ)が肉を食べ、妻をめとること。
在家(一般人)の生活。出家は逆に菜食独身であった。
解 説: 僧侶は殺生をしてはならず、
禁欲生活を送るべきものであるという考え方から、
かつて浄土真宗以外の宗派ではこれを禁じていた。
「食」は「しょく」とも読む。
真宗・修験道では早くから認めている。
句 例: 肉食妻帯の僧侶
用 例: 暗い寺院に肉食妻帯の厳禁を廃し、
多くの僧尼の生活から人間を解き放ったというのも、
<島崎藤村・夜明け前>
参照:四字熟語データバンク&Goo辞書
最近の僧侶は本山に修行に行くとき意外は通常の生活してるよねぇ。。。
あまり有難味を感じないのはそのせい?w
今時は、完璧な禁欲主義は無理なんでしょうね(^^ゞ
宗派によっても随分違うのでしょうけれど^^
それ以外は、焼き肉に誘われたこともありましたが。
そうですね^^
どの坊さんも普通に生活してる感じですね┐('~`;)┌
> ̄\〓楡〓/ ̄さん
檀家さんに拠って随分違うけどね(^^;;;
越中も東と西で随分違うのかもしれないけどね^^
有難味はねぇ、まぁアレですけどw
そのくせ来てもらうとめっちゃ高いのよね・ω・
非常に少ないと思います^^
少ないような気がするんですがw