女二人@京都まであと10日と相成り。
- カテゴリ:レジャー/旅行
- 2010/07/03 19:01:43
只今、暇と隙を見つけては絶賛プランニング中でございます。
とりあえず、初日の京都駅到着が13時半過ぎなんで、天気次第なんですが初日は鉾登って後は街歩きかな~。
二日目は候補が2つありまして。
①清水寺~三年坂~二年坂~霊山歴史館~ねねの道~(この辺で昼食)~高台寺~八坂神社~知恩院~祇園で買い物~京都駅
②銀閣寺~哲学の道~法然院~(適当に昼食)~永観堂~南禅寺~インクライン~地下鉄蹴上駅
とりあえず、2日目のリミット(京都駅からの新幹線の出発時間)が20時なので、結構きつきつですが①でも行けるんじゃないかと。
②は、多分時間が多大に余るのではないかと。。。
後は、このクソ暑い中1時間近くひたすら歩けるか、って事なんですよね~。
ちなみに、②に出てくる哲学の道は桜の名所、永観堂は紅葉の名所なんですが、どっちもその時期には鬼のように混みますし、永観堂はぼるんで(通常拝観料600円→秋の寺宝公開時は拝観料1000円)、行くんなら今の時期か冬か、です。
②に関してはもう少し練る余地があるので、がむばってプランニングします。
①に出てくる霊山歴史館なんですが、今は国営放送の某ドラマの連動企画か、12月まで『大龍馬展』をやっているらしいです。
そうすると、前に行ったときとは違う展示になっているだろうから、それはそれで楽しそうなんですが、もし行くとしたらひとつ確かめたいことがありまして。
前回(去年春)に墨染ちゃんと行ったときに、展示室2階の窓のところに貼ってあった、龍馬が姉にあてて書いた手紙の写しの中の1文があまりにもインパクトありまして、いまだに覚えています。
確か、現代語に訳すとこうなったはずです。
「世の中には風呂場で転んで××(男性の急所)を割って死ぬやつもいますが、自分は運がいいのかまだ生き延びています」
↑ネタおよび勝手な創作ではありません、念のため^^
こんな内容の手紙を姉に送るとは、龍馬もお茶目じゃの~と墨染ちゃんと盛り上がっていました。
この手紙がまだ展示してあるか、確かめてくるのもいいかな~とか思ってます^^。
まあ、まだ10日あるし、今日本屋で『歩く京都』というガイドムックを買ってきましたので、墨染ちゃんと電話しながら詰めて行きたいと思います。
女二人@京都、はてさてどうなるか、お楽しみに❤
あー、びっくりした☆めーこたんがニ(以下ニコタ署権限で削除)www
いや、この手紙だけこんな感じで、他の手紙は国を憂える龍馬の本音がつづってある、ごくまともなものでした。
……誰がこの手紙を選んだか知らんが、なんでこれ選ぶかな~^^
さおたんとは「この手紙(××発言の方ね)をセレクトした学芸員は漢だ!!」と帰りの新幹線で盛り上がってたよww
うん、のんびりしたいんだったら②なんだけど、暑い&毛虫(哲学の道は桜の名所=桜の木大量=…)でどうしようかと悩み中なり~。
金曜日にさおたんと会うから、そんときに色々つめようかと。
夏の時期に長時間歩くと死ねるからね~。
おう、無理せず楽しく回れるコースをセレクトするぞ~!!
姉にこんな手紙送るとは龍馬いいセンスしてるねぇ(・m・)
たしかにまたナマでこれは見たくなるww
こんなかだと八坂神社に行ったぐらいかな?記憶ぜんぜんないんだけどね^^;
まったり旅行ならやっぱり2番目かなねー
あーでも夏の旅行で歩き続けるのはまぢやられるよねw
私も夏に名古屋いって死んだことがある^^;
そうならないよう無理はしないでほどほどに歩いて送れー!
気分は2時間物のサスペンスです^^>女二人旅@京都
いいハプニングはあるといいね~。ちなみに、去年は最後の最後でハプニングがありまった(人身事故あって新幹線が1時間半近く遅れてたorz)
今年は、何かが………あるかなぁ^^
あい、帰ってきたらまた旅行記もどきを上げますんで、お楽しみに❤
あいあいさ~☆見どころも食べどころも満載の旅行記にするよう、レッツネタ探し♪
あー、どあらんに聞くか~。それはありかも知れないね~。
男の人でもちょっと答えにくい場所だけど☆
これだけでもサスペンスの匂いプンプンだにゃ!
何かいい事件が起こる事を祈りつつ
また旅行安曇ブック・イン京都を楽しみしてるww
見所、食べ所満載でよろちくびーー(*ノ∀`)ノアヒャヒャ
しかし、風呂場で転んで急所を割るって。。。
何(どこ)を割るの?どあらんにでも聞こうかぁ?
あれはインパクトあったよね~。龍馬見る目が変わりかけたよ^^
あれを受け取ったお姉さまは、笑い飛ばしたか頭抱えて悩んだかスル―したか…。
想像すると楽しいですな^^
ん、今晩の電話楽しみにしてるっ
というかあれ読んで以来、「生きてるだけで幸せだぁ」感が倍増したというか^^;
私もプラン候補、今日の夜までにはピックアップして君に伝えるっ