七夕の短冊に書きたい願い事
- カテゴリ:人生
- 2010/07/07 19:23:42
はい、願い事はたくさんあります。
最近では物忘れが激しいんで、何とかしてほしいです。
洗顔で頭を洗ったり…。
自分の歳を忘れたり…。
教科書を置き勉してるのを忘れたり…。
何をしたかったのかを忘れたり…。
階段を踏み外したり…。
老化現象ですよ。最期のはドジだけどさぁ…。
そう言えばさ、短冊に書く願い事ってどんな事なんでしょう?
何々が欲しいとか、何々になりたいとか、何々が出来るようになりたいとか。
やっぱり、なりたいとか、出来るようになりたいなのでしょうか?
欲しいじゃ、クリスマスみたいだもんね。
サンタは絶対信じてる!
絶っっっっ対信じてますよ!!
どんなに言われたって信じるんだよ!
家族が枕元にプレゼントを置いたら家出てくって言ったからね。
サンタさんは父親じゃないって信じてるよ。
だって、いないからね。家庭の事情とかじゃなくて…。
母だってのもありえないよ。ゲームとか機械類は関心ゼロだからね。
ま、家族全員、機械は扱えないんだよ。機械オンチ家です。
母の妹さん一家は家族でゲーム大好きだからね。機械類全般。
妹さん一家は機械オンチじゃないよ。全くオンチじゃない。
とりあえず、戻って、家族がサンタってのはありえないんです。
ゲームの話をしても聞いても「はー。」「へー。」「そうなん。」ぐらい。
絶対サンタさんはいるんだよ!!
でもね、サンタクロース協会ってのがあるんだよ。
大人はどっちなんだー!!子供の夢をつぶしたいのか!!
まあ、短冊のとこに戻りましょ。
願いはね…「人見知りを何とかしてください。」
遺伝らしいんですがね。
知らん人の前だと、もうしゃべれん。
どうしても話が続かん。
あの沈黙は耐えられません。
でも、しゃべれない…。
普通にオープンな人はどうしてそうオープンになれるか考えられません。
てかね、七夕の笹の短冊に願いを書く。 としたらなんですけど
保育園以来です。
短冊だけなら中学校で書いたよ。季節はずれに。
なぜか窓に張ったけど…。
懐かしいねー。
保育園。
今みんなどうしてんだか。
家近い人も要るけど。歩いて五分以内。
ドッチボールがしたい。給食が食べたい。
里芋とトロロは食べられない。あの何かのネバネバ感が…。
でも、納豆とオクラはいける。オクラは輪切りで醤油だけど。
この好き嫌いは可笑しいってよく言われます。
保育園のお絵かきの時間と工作の時間とお昼寝の時間が好きでした。
年長さんでもお昼寝ってあるんだね。って今思った。
では、さいならー!