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ホラーゲーム


こんばんは。
忘れないうちに書いとこうと思って・・・・。

どうしても怖いのがやりたくなって、
フリーホラーゲーム「the noose」
やってきました!
以下、感想というかなんというか↓


よくわからないけど怖い
よくわからないけど気持ち悪い
よくわからないのが、こわい。

痛いのとか、グロイのが嫌いな人にはお勧めできないかも…。
私は結構痛いのもグロイのも平気なんですが
(まぁ、多重人格探偵/サイコの花天使はさすがにアレでしたが^^b)
「いたい!いたいよ!!」と叫びつつやりました。
文と絵では、痛いと感じる感覚が違う。

選択肢は一回だけ。
後はひたすら文を読んでいくんですが、
作者が「怖いの書くぞ!」と気合を入れて書いた文。
もちろん、こわいです。
野菜を切るだけの描写で、どうしてあれだけ気持ち悪くなるかなぁ…?
好き嫌いは分かれる文章だと思います。

音も気合入れて怖いのがつかわれていますし、
文が波打つ、ゆれるといった工夫も。

題名通り、「首吊り」がキーワードで、
しょっぱなに出てくる絵と文章がぞくぞくきます。


さてさて。
「the noose」では、
「いたいいたい」「あああああ」などの連続が使われていました。
こうやって1ページ丸々埋める文ことを嫌う人もいるとおもいます。
でも、私は結構好きです(`・ω・´)
連続って、日常から離れている表現だと思うんですよね。
非日常の怖さというか。
「ピンポンピンポンピンポンピンポン」って、そうそうないじゃないですか。
もちろん、こういうのを使わない怖い話ってすごいと思うんですけどね。

さて、あおいさんに怒られに行くか( ゚∀゚)









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