アラビアン・ゴキゴキ 13
- カテゴリ:小説/詩
- 2010/07/15 17:37:54
ブルブルはマネージャーに頼まれて地下の監禁部屋に食料と着替えを持ってきた
『誰が閉じ込められてるんだろう』
ブルブルは恐る恐る、監禁部屋の差し入れ用のドアの小さな窓をそっと覗いた
中には異国の服を着たやさしそうな若者が、寂しそうに膝をかかえて頭を膝に乗せて座る姿が見えた
「食べ物、持ってきたよ」
ブルブルは小さな声でささやいた
若者は疲れた顔を上げ、ドアの小さな窓を見た
食べ物ごしに目が合ったブルブルは、その目が何かを訴えているように感じた
「なんでここに閉じ込められたの」
ブルブルはよろけながら近づく若者に質問した
「だまされた。この店のゴブルンに」
若者の目に、涙が少しにじんでいるのが分かった
「かわいそうに。ゴブルンは悪者だよ。君の名前は?」
「ゴルム。海の向こうの遠い国からゴキゴキ島の王様にランプを売りに来たけど、だまされてここに閉じ込められてしまった」
「そう、可哀そうに。食べ物と着替え受け取って」
「ありがとう」
「僕の名前はブルブル。今はすぐに戻らなきゃいけないので行くけど、また話聞くから元気だしてね」
ブルブルはそう言って食料と着替えをゴルム渡すと、急いで仕事に戻った

























見損ねちゃいました。。
って、今 あんまり関係ないことを
思い出してしまった・・・だす。
牢屋とかに
ランプなんかを持って
飯なんかを もってくるキャラって・・・せむし男とか隻眼の男とか・・・でしたね・・・。
いまやったら・・・だすね。
でも、これから どうなってしまうのでしょう。。。
可愛そうなゴルム。
あ、ランプの精1号は、元気ですよ ^^
2号がGetできたのか、心配です。
アラビア風のたこ焼きですね。どんなんや
こちらは、化けゴキとの戦いに出かけます