アラビアン・ゴキゴキ 14
- カテゴリ:小説/詩
- 2010/07/18 10:00:20
ゴキゴキ島のお城に近い街のある家が、山賊レッドゴキの一味に襲われていた。
「きゃー。お父さん助けて~」
その家の娘が悲鳴をあげながら叫んだ。
「何故うちの娘を連れ去るんだ。お願いだから止めてくれ」
娘の父親が、山賊の足にしがみつきながら必死に止めるが、山賊は非情であった。
「うるさい。離せ」
山賊は腰にさした湾曲した刃を持つ刀、ククリを鞘から抜くと父親の両手首をそれで腕から切り落とした。
父親はその場でのたうち回り倒れた。
腕の先からは血が噴出し、床が見る間に赤く染まる。
両手首を切り落とされた父親の苦しむ姿を見ていた娘は、山賊の腕の中で気を失い動かぬ人形となった。
山賊は娘を肩にかつぐと、あっという間に家から娘をさらって出ていった。

























どうか ゆるしてくれ!! www
・・・気になります。
危険な肉体労働をするのは下っ端のお仕事でしょうけど、労働条件に
不満はないのでしょうか ^^;
↑ こんな事までしているのに……。
盗品に最初に手をつけるのは、やはりレッドゴキですよねぇ~^^;
すごい、続きが見たくなる感じです!!
動かぬ人形はいいですね
すきにできそう~
化けゴキは動き回るので大変みたいです
反対に動かぬ生ゴミになってしまいそうです