時代の証言者
- カテゴリ:人生
- 2010/07/27 00:50:46
今 我家は 「読売新聞」 を とっているのだが
紙面の連載で 『時代の証言者』 という記事がある。
今回は 『がんばらない』 の著者で 諏訪中央病院名誉院長
鎌田 實 先生。
『がんばらない』 も 読んでいないのだけど
先生のイメージは とっても "おだやか"
それが今回の記事を読んで まず驚いた。
小学校しか出ていない父。
その父親はバスの運転手で生計を立て 母は彼が小学生のころ
心臓病を患い 入退院を繰り返す。
父は長い日は1日15時間も働き そのお金は母の治療費に消える。
彼が試験で1番になっても 父は褒める事はせず
「全力を出し切っていない」 と 叱られて育てられ
そんな彼を母は 「すごいね、すごいね」 と 抱きしめてくれる。
高3になって 将来の仕事を考え 「母のような病人を助けたい。」 と
医学部進学を父にお願いするが
「貧乏なんだから 高校を出たら働いてくれ」 と はねつけられる。
なぜ医師になりたいかを 何度も問い直し
父にしがみつき 泣いてすがった が 認めてもらえず
思わず 父の首をしめた・・・。
そして その日から 「どんな事が起きても 自分の責任で生きろ」 と
「うちみたいな貧乏な人間が どんな思いで病院にかかるか。」
「弱い人、貧乏な人の心を忘れるなよ」 と 約束したと
そんな事があって 医学部に進学をしたのか というのもあるけど
もう1つは 彼が 拾われた子供で それを37歳になった時
偶然にその事実を知ったという事。
貧しい暮らしの中でも 「拾ってやった」 とか
恩着せがましい言葉を 一度も口にせず育てられたと。
そんな事を 知ると つい 「オーラの泉」 ファンだった私は
先生がこの家で育てられた事 母が病気だった事
そして医師になった事は すべて 『必然』 だったんだと思ってしまう。(^-^;



























そうそう あるよね。実の親子でさえなのに・・・。
なんとなくオーラの泉的に考えちゃうんだよね。
私のような普通な?生活だと そんな事はあまり思わないんだけどね。(^-^;
>みぃちゃん
何かで紹介とかしてたかな?新聞で初めてみたよ。(^-^;
でも、スゴイお話ですね・・・
貧しいのに、恩着せがましい言葉を口にせずに育てたなんて・・・
なかなか出来る事じゃないですよね。
本当の親子だって、ケンカして売り言葉に買い言葉で
酷いことを言ってしまったりするのにね^^;
なんだか考えちゃうんだよね
そんな繋がりみたいなものをね。
お仲間でしたか。うれしいな。(*^o^*)
>ちゅーたさん
実の親子だって 喧嘩して
「お前はうちの子じゃない」みたいな事 あるような ないような・・・。
それを貧しい生活をしていても 口に出さずにね。
鎌田先生 学生時代 学生運動にも参加したりしてるんだよ。
蒲田先生ご自身の本 あれば読んでみたい話しだね。
>ぱぴん
ちょっと驚きの 話だったね。
>シュウ
私の前世が 大酒飲みなら 今はお酒嫌いになってそうだな
>まりあん
そうだよね。医者になること 弱い人の心 そして助け合う温かい心
すべて自分で肌に感じて 今があるんだと
特にそう思わされる話だったね。
浅見帆帆子さんの本 今度読んでみます。(*^o^*)
サロメもググッって あらすじは読んだんだけど
肝心な所は 「話は意外な結末に・・・」で終わってて ちょっと気になってます。(^-^;
似た感じで
浅見帆帆子さんというひとの本がだいすきなのですが
そのなかに「起きることはすべてベスト」とあって
やはりこの方におこったことも
すべてこの方にとってベストなことが起こってきたんだろうなあ~とおもいます^^
本人の気持ち・・・・充実した力強いこころ・・・
前世・・・オイラは信じるよ~
ピースの前世!! 大酒のみ??ぎゃはは
「がんばらない」ってことにたどり着いたんですかね…。
拾ったのは親の意思なのに、「拾ってやった」はないよな…と思いますけど
そういう風に言う人って結構いるでしょうから…。
自分の子供でもちゃんと育てられない親もいるのに
血が繋がってなくても差別なく育てるって難しいと思います。
すごいなあ。自分は子供を育てる意思がないので、未知の世界です!
へたな小説よりも心がグッときますね。
この人を育てたのは この両親なんだなって
納得。
「オーラの泉」大好きだった。仲間!w