草食男と土地がら?
- カテゴリ:日記
- 2010/07/28 23:25:47
お友達が家に帰ると言うんで、送りがてら岩手県までドライブ。チョットハンサムなヨシオ君と一緒に、それで、ヨシオ君の家に泊めてもらう事になっていたのでなんかわくわく。そしたら、嗅ぎつけたリエが「私も一緒に」と言い出して、ヨシオ君ったら「いいよ、一緒に行こう」だって。楽しさ半減。でも、まっいいか。私の彼氏ってほどでもないし。憧れのれい様といいチャンスだったのに。完璧な草食男。見かけはカッコいいけど。行程4時間。こんなに遠かった?途中から高速なしだと時間かかるゥ。 ヨシオ君の家では歓迎された。おとなしいヨシオが彼女を2人も連れてきた。ということで、近所の人、親戚のまで集まっての大騒ぎ。そうなると、注目されるのは私の方。小太り丸顔のリエと比べれば、背が高くスマートなれいの方が、顔立ちも含め絶対に勝ってる。ところが、近所の酔ったおじさんがやたらとリエの胸を触ろうとしている。キャ~キャ~言いながら、リエったら何度か触らせたりして、「都会のオナゴは栄養が行き届いて、ホレ、こんなに大きくなって。」そう言ったと思うと、今度は私の方を向いて胸をめがけて手を出そうとしている。ナ、ナンダ、このスケベおやじは。今度は私の胸も触ろうッテか。そしたら、「ホウ、こっちのきれいなネエチャンは胸まで栄養が行かなかったらしい」とヌカシおった。皆は笑い出すし、私は恥ずかしくて真っ赤になって。何でこんな目に遭わなきゃならないんだ、気にしていることを。本当はバストの形には自信があって、でも、もう少し大きくてもいいかなと思っていたけど、そんな言い方ってないじゃん。 ともあれ、楽しい。ヨシオ君だけが浮いてる感じだけど。宴会終了後、お母さんが「こちらの座敷に布団敷きましたから、ゆっくり休んで下さい。」と、その後「ヨシオも一緒に寝れや。」え、ええ~何たる親じゃ~。デリカシーが無さすぎる。結局、草食男のヨシオ君は何もなくひたすら寝ている。それにしても暑いよ~。リエったら下半身丸出しで、おっぱいも片方はみ出して寝ている。そんな状態でも何事もなく朝が来て、海の幸づくしの食べきれないほどの朝食。大歓迎でお別れしたんだけど、帰り道ふと思った。リエが居なくても、ヨシオ君と同じ部屋に寝ることになったのかな。そんな家風信じられない。それで何にもなかったら、一体何なのよ。よくわかんないよ~ォ。
ワードで貼り付けたけど、やっぱり改行されてません。
読みにくくてゴメンナサイ。
wordに文章を貼り付けてから
適当なところで改行をしてみたらどうでしょうか。
お友達がいらしゃらなっかたら、一緒の部屋では
なっかたのではないかと思います。
ノリてきには合宿のノリでししょうか。
ご家族や近所の方までに歓迎されてよかったですね。
でも、大変な目にあってしまいましたね。
その後近所の方、酔っていたとはいえ
女性に言っていい言葉と行動ではありませんね。
言われたことは気にしないように。
僕的には、大きさより形です。
れいさん派ですね。
慰めにはならないかもしれませんが、
世の中には僕のように、形の方がいいという男も
存在しますから。