本『ワタシの夫は理系クン』
- カテゴリ：日記
- 2010/07/30 01:04:03
2009年、渡辺由美子、NTT出版
「機械がトモダチ」の著者の旦那様。機械と人間は同列扱い。普通なら「その故障の原因は…」と言うところを、「犯人は3人考えられます」と言ったり、ルーター”くん”のように機械を擬人化したりしている。自宅のパソコン3台を効率よく使いこなすために計画書を書くのはいいが、そこに登場するのは、機械A・B・C、そして人間D。
面白い～～☆ Nekoも真似して……
「三角筋くん、盛り上がれ～♪ 上腕三頭筋ちゃん、常にピシッとしてなさい！」 う～ん、なぜか腹筋には呼びかける気にならないな。親近感の違いかな。ふむふむ。植物も愛情を持って話しかけるとよく育つらしいから、頑固な腹筋さまにも優しく語りかけてみようかしら。
「機械がトモダチ」の著者の旦那様。機械と人間は同列扱い。普通なら「その故障の原因は…」と言うところを、「犯人は3人考えられます」と言ったり、ルーター”くん”のように機械を擬人化したりしている。自宅のパソコン3台を効率よく使いこなすために計画書を書くのはいいが、そこに登場するのは、機械A・B・C、そして人間D。
面白い～～☆ Nekoも真似して……
「三角筋くん、盛り上がれ～♪ 上腕三頭筋ちゃん、常にピシッとしてなさい！」 う～ん、なぜか腹筋には呼びかける気にならないな。親近感の違いかな。ふむふむ。植物も愛情を持って話しかけるとよく育つらしいから、頑固な腹筋さまにも優しく語りかけてみようかしら。
