お勧めマンガ家(2)…佐伯かよの
- カテゴリ:マンガ
- 2010/08/02 21:06:15
知っている人は知っている新谷かおる(『エリア88』の作者と言えばわかるか?)の奥さん。
夫婦で互いに作品を手伝っているため、似ているキャラクターがかなり存在する。
作品は多彩なジャンルに渡っているが、文学的に仕上げを好んでいるようだ。
シリアスに徹しきれない旦那の新谷との大きな違いだと思うww
個人的に一番のお勧めとしては、『緋の稜線』があり、TVドラマ化もされているらしいが、多分原作の方が面白いと思う。
主人公が若くして嫁いだ先の百貨店を、戦後の動乱期に復興していく生涯を描いた大河ドラマになっている。
後半は彼女の子供たちがメインとなってくるが、子供達の生い立ちを含め、かなり内容の濃い作品になっている。
次に読んで欲しいのは『虹色コンバット』
これが、これ以降のキャラクターの原型ともいえる作品である。
主人公は二人の女子高生で、一人は「清楚で容姿端麗、頭脳明晰」、もう一人は「活発で運動神経抜群、但し、頭が悪いわけではなくどちらかというと野生の感で動く」と対象的な組み合わせにしている。
新谷夫妻の他の作品でも主人公もしくは主人公をサポートする登場人物として、良く登場する。
前者が登場する作品としては『燁姫(あきひ)』の主人公、『星恋華』のマネージャー、後者は旦那の新谷作品(『クレオパトラD.C.』の主人公、『ふたり鷹』の主人公の彼女)の方で好んで使われる。
他の長編としては『燁姫(あきひ)』、『星恋華』などがあるが、『POISON』、『蔵』等続きが是非読みたい、未完の作品も少なくない。
現在は『Quo Vadis』というSF作品を旦那の新谷の原作で共著している。
テーマは未来社会と吸血鬼とキリストというところで、とても文書では説明できないので、見かけたら読んで欲しい。
ここにも前述のキャラクターが脇役として登場している。


























そう言えば、最近読んでませんでした。
早速、チェックします!
最近?は クレオパトラDC・砂の薔薇がいいですし 刀神妖緋伝も好きです
女性キャラが いいですね
佐伯さんも 短編に目が行きますが 続きの読みたい本が多く 忘れられない
作品も多いです
知っている方がいてうれしいです
それにしても、私にとって興味はあるけど未読の作家さんが多くてナイスな選択眼ですね。
学生時代に「エリア88」とか「ファントム無頼」は読んだな~。
ってお勧めは奥様の方なんだよね^^;
奥様の作品は雑誌に載ってるのを読んだ程度の記憶だわ、ごめんなさいm(__)m
「ファントム無頼」までかなー(古っっっ!!!)。
残念。
新谷はエリアパパよりは ファントム無頼 が好きでした。
で、佐伯が担当する女子キャラで好きだったのは ふたり鷹の 主人公の方の鷹の母ちゃん。
そうです、コルベットに乗ってる。。。。